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5月5日の映像&トークイベントの楽しいお知らせが『ビアン通信』に

知る人ぞ知るかな、
『ビアン通信』が5月5日の私達の『映像&トーク』イベントについて、
おとといアップしてくださったのは嬉しかった。

昨年2月の放送の時の、LGBTの人々の嵐のような反響は幻だったの?
って思うほど、今年のアンコール放送の時はしんとしていた感のLGBTの人々。
あれは、映画かなんかのブームと変わらなかった証しみたいで、
笑えるけれど、ぞくっとしたLGBTの現実の上げ底みたいなお粗末さ、
現実をとらえる力の乏しさが浮かび上がる感があり、笑った後の唇寒し。

いいや、勿論、そんな人ばかりではないよ。
去年と今年ともに見て、再編集版との違いを丁寧に語ってくれた人もいた。
再編集されなければならなかった、おもみを受け止めてくれた人もいた。

ともあれ、そんなこんなだから、
「ビアン通信」のこの心温まるユーモア溢れる、
私達のイベントの告知はありがたかった。
最低限、このくらいの「大人」の当事者ってどこかに隠れているんだろうか。
不思議だ。
おーい、みんなどこかに行っちゃったの??

以下、アドレス。
http://kookoo.blog77.fc2.com/


この告知の中で、このブログを主宰するクーさんがヒデコのことをこう書いている。

ヒデコさんはテレビで見たまま、緑の髪に赤いチャックのシャツ!
とてもおしゃれな方だった。もう充分に大人な方なんだけど、
”いたずらっこな中学生男子”の顔が時折垣間見えて、すごく楽しかった。

一月の東京でのこと。私は高熱を出して、誰にも会えなかったその日のこと。

また、クーさんご自身が、東京のとあるスペースで、今村ディレクターに「会った」時のことも書かれている。
これもなかなか面白い。そして、興味深い内容でもある。
だからこそ、彼女に今回のイベントに参加していただけないのは残念なんですが。
ゴールデンウィークの予定は二月には決められていたとか。


そうそう、そんなクーさん、このイベントにと、カンパを送ってくださいました。
微々たる出演料で、「なみなみならぬ覚悟」をして出た上で、
今度は手作りで持つイベントへの、こうした心温まるカンパ、嬉しいです。

以前に国際支援していた時のようには、なかなかカンパが集まらないのはなぜかしらん。

異性愛者が無関心??なだけではなく、
LGBT当事者も無関心というか、けっこう自分のことで手一杯のご時世なのか。
ご自分が受けた感動を、あっけなく「消費」することでよしとする人生を、
かろうじてたゆたっているだけだから、なかなかこういうふうには、
形を持った「意志」を表すのって苦手なのかなあ。

かくいう私も、なかなか人様のなさるイベント、
よほどのことでなければカンパできないけれど、できるときはしてるでえ。

こちとらの事情を言えば、
せめて、「話の種まき人」の交通費は捻出したいところなのですが。
あそこまで、公共放送に露出して、
皆様に「希望」を提供して、やっぱり「希望」なんて幻ですから、
一円一円、声かけて、募って、ひねりだしてって言うのは、
もしかしたら、必然的なことなのかもしれません。
なにせ、「提供はご希望さんでしたあ」ですから。


ともあれ、クーさんありがとう。
あー、大人のビアンの参加、絶対必須だよん。
勿論、大人のレズビアンマザーも…。
そして、自死や、
人様の、あるいは自身の生と死に向き合っている、
なんとかでも、向き合おうとしている
そんな人の誠意ある参加も勿論。

ということで、以下は補足。
だって、LGBT特化ブログについて触れたのは、
私、ケイコとしてはこれまでにないことなので一応。

はてさて、
今まで、なぜか、ご登場していただく機会のなかったブログ『ビアン通信』。
このブログ『ビアン通信』に限らず、
私はLGBT特化ブログってのが、本当はよく判っていない。
特化せざるをえない背景は勿論、判る。
現実には、どんな人生を送っているかは伏せなきゃなんない事情としては。

あちこちのLGBT特化ブログでも、
当事者の「ひめたる」生き方から、オープンな人生まで、
映画、スポーツ、
ネットでの出逢いサイトのことやら、
うーむ、これって「指向」ではなくて、「趣向」だって思われちゃうのも、
いたしかたないかもって、思うものが多いよね。
つめも甘いものが多いしなあ。

勿論、とっても真面目なのもある。
誠実でユーモアもあって、人生のほんのりしたところにも触れていてって、
そんなブログも勿論あるよ。
『ビアン通信』もそういう部分もあちこちにある。そうなんだ。

でもねえ、私は結局判らないんだ。
人生をLGBT一色のように彩る、
特化ブログが乱立する背景の訳を本当は。

だから、一見、ビアン道を堂々と、
ランキングを競いながら歩いているふうに見えた、
『ビアン通信』が、昨年の私達の『ハートをつなごう』の放送で、
私達二人のパートナーシップよりも、
むしろ、娘ののえのことを、その核心を中心に取り上げた、
そのことは逆に、とても興味深かった。そして、ありがたかった。

これについて、お読みになりたい方は、『ビアン通信』の コラム のところを!

ただ、「自死遺族」の背景をほりさげて書いていったコメント欄に、
結局、私が書きっぱなしで打ち切りになった時には、
ああ、これ以上は触れてほしくないんだな、ってさすがに悟ったけどね。
「自死」特化ブログじゃないわけだし。

ここの部分は蛇足。
それぞれのプログの主宰者の意志って尊重しなきゃあね。
私はこれでもかあ、これでもかあって、
あらゆるテーマに発展しながら、書くことをいとわないたちだからね。

その、これでもかあってところに、
LGBTという枠をも逸脱する、人間としてのストーリーが、
展開し、深められ、においたち、
そしてなおかつLGBTの源流にも立ちもどっていく…。

そんなのが、根源的なストーリー性じゃないかと。
まあ、これは蛇足の蛇足ですけどね。

ケイコ
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| 虹色カミングアウト | 23:23 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

クーさん、書き込みありがとうございます。

私、本当に一年前の放送の後、それこそあの未曾有の災害のあった日、クーさんが、のえの事を中心に、「ビアン通信」に書かれたことの「不思議」になにか吸いつけられるように思うところがありました。

これって、当事者性って何かってことですね。

クーさんには、何か「自死」に深く潜行する当事者性的な視点があるのだな、と思っています。そうでない人、そうである人の反応、立ち方の違いを、この一年間につぶさに見てきました。

だから、本当にクーさんに参加いただけないのは残念。大人のビアンにいてほしいという点でも、そして、こんなクーさんだからこそ。

いつか、東京に呼んでくださいよ。企画もちこみますよ。そちらの企画とアレンジしてもいいし。面白いこと考えられないかな。

当日の報告はしますが、そこにいなければ判らない、一人一人の微妙な胸の内とかは、どこまで伝えられるか、伝えていいかは、個人情報も含めて慎重に対処するつもりです。ご了承くださいね。

昨夜、トークの間と後に流す、パワーポイントのための番組への感想、イベントへのメッセージ、などなどをパソコンに整理していて、鳥肌が立ってきました。

進行係もする友人と電話で打ち合わせしていたら、
「前代未聞のイベントだね」と言われました。
私は、おかしな言い方かもしれませんが、禊(みそぎ)でもしているような感じ。はっきり、のえが引っ張っていてくれるような実感があります。

なにか、魂の底から、溢れる真実と向き合い続けているようです。

「ビアン通信」ありがたい、やや特化ブログでない側面も含めて、読ませ続けていただきますね。

良い旅を!!

| ケイコ | 2012/05/03 16:11 | URL |

いよいよですね。
5月5日を前に、多忙さをきわめているのではないかと思います。
本当に、参加できなくて残念・・・参加できる方が羨ましい!!
実りある会になるようお祈りしています。

LGBT特化ブログですね、私のブログは。
ビアン”通信”と名付けたのは、情報を発信するブログにしたかったからです。LGBTに関する海外の情報を伝えたかった。
でもやっぱり始めてみたら情報を伝えるだけでは物足りなくて、コラムやら思ったことやら感じたことをぽつぽつと書いています。

実は今のブログを始める前に作っていたサイトの名前は「koo's room」でした。文字通り、私の日常の日記やコラムを中心にしたものでした。掲示板もいくつか付けて。オフ会も何度かしました。
自分の中のレズビアンの部分を中心にしながらもそれだけにとどまらないサイトでした。
そしたらそのうち山のように相談メールや書き込みが来るようになり(3年間で千通を超えるメールが来ました)、最初はそれらに全部こたえていたのですが、そんなことが続くはずもなく。もうヤダーー! となって閉鎖しました。
そのときの経験から、今度はそうならないよう・・・自分が気軽に楽しみながら情報を発信してみんなと交流できればいいな、と思って作りました。

でも「これだけは絶対言いたい!」ということが出て来るんですね。番組でのえさんのことを見たときもそうでした。すごい衝撃だったから。
あの番組の感想を書いているときは、自分がレズビアンだとかどうでもいいわ、たいしたことじゃないし!という気分でした。

5日6日のご報告、楽しみにしています。

| koo | 2012/05/02 18:20 | URL | ≫ EDIT















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