PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

大阪で講演・カリーナの林檎・そして、息子の見舞い

私ヒデコがオーバーワークで倒れたとされているが、
64歳にもなって、私は自分の働きかたが判っていないわけはない。
何とか大阪で講演の仕事を終えた。

ケイコを最高に理解してくれる場であるらしいことは間違いないから、
思いきり、わたしの側からのケイコの困る点も言わせてもらった。
これからも、彼女の特性のやりきれない面は、
「発達障害を持つ大人の会」で話せばいいのだろう。
私が特性と見きわめることさえできれば、ビアサポートの当事者たちからは、
ある意味、ケイコにとって名誉挽回なことにつながる理解の構造を持つからだ。
大阪府からお金をいただき、
こうしたことを話すこと自体がサポートになるのだから、おかしいし面白い。
30年間、彼女を愛しただけで、講師料をいただけて、
私もすっきりするのだから。

ところで、実は、息子のカラには申し訳ないが、
それが終わってからが、オーバーワークゾーンだった。

いや1日は休養した。映画「カリーナの林檎」を観た。
おばあちゃんと孫の愛に満ちた世界に、
チェルノブイリ原発事故で破壊された人と林檎が描かれている。
孫のカリーナはめちゃかわいい。子供を持つお母さんには見てほしい映画だ。

2月のテレビ出演で、皆さんもご存知のように、息子は元気に過ごしていた。
実は13年前に発病し、非定型精神病という病気を持病として、
内に爆弾をかかえつつも、服薬しつづけ、
本人の自覚と周りの理解の上で、平常心を保って、一人暮らしもできている。

息子はカラというが、彼は一人暮らしをしていて、
自分の子供とパートナーの暮らしている場所に、
夕刻から深夜、母子が眠りにつくまで「通い婚」状態で、生きている。
なので、息子のパートナーのタンポポさんちに、私達が行く時は、いつも宿泊させてもらっている。
誰にでも爽快なタンポポさんと、私達とは、息子を挟んで、あるいは孫を挟んで、
ペルーの暮らしを一時共有したことも含めて、かなり理解しあっていると言える。

ここでは、カラの再発の背景は書かないが、
11月にカラは、自ら、精神科病院に任意で入院した。
発病した13年前に沖縄の病院に入院して以来だ。

私はしばらく会えていない娘ヤエと、孫のユメとで見舞うことにした。
カラの息子もまだ見舞いに行けていない中で、
ユメが行くことに戸惑いもあったが、3人で病院に。

受付で本人との関係を書かされる。
「母(セカンドマザー)」と書いた。
カラ本人に渡すもの以外はロッカーに入れるように指示された。
タンポポさんは針金で閉じたスケッチブックは持ち込めなかったと言っていた。

病棟のある階で、看護士さんが、
「血がつながってない方やお友達は、
面会の許可がまだ担当医から出ていないので、ちょっと待ってください。」

病棟の中で、カラがその日の医師にかけあって、面会室にだけ通されたが、
当然ながら母として見舞いにきた以上は、カラが過ごしている病室に行きたかったがダメだった。

布団の中で携帯で打っているので疲れました。またあとから稿をあらためますね。

ヒデコ
スポンサーサイト

| 辺境の森から | 11:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://puentenokai.blog26.fc2.com/tb.php/925-572f0bd8

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。