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なおも生きること、LGBTとして自死遺族として…18日の会の告知

あるとき他の人のツイッターで、自死遺族の人にどう接するか話題になっていて
私は、遺族の人も死にたいほど辛いから、いたわって欲しいが、
人は自死はタブーだとして近寄らない。
もっと、暖かくいたわるべきだと書いた。

そしたら別のある人が、あなたはまるで自死遺族の様なことを言われますが
遺族の方ですか?と私にツイッターで聞かれた。

そうです。自死遺族ですと応えると
その聞いてきた人は、深く丁寧な悼む言葉を私に送ってくれた。

のえが亡くなってから、あと一ヵ月で3年が経とうとしています。

今年は、NHKに出演したことで、日本中からLGBTの当事者からの連絡や
沢山の視聴者からの感想を頂き続け、かなり胸の中が
ちゃんこ鍋状態になり続けています。

それぞれの感想や意見を言った人の正当性はあるにせよ
テレビに出た、私達家族が癒されるほどの言葉はなかなかいただけません。

けっして期待しないつもりなんですが、一番人々ができないことは
自死遺族の気持ちに添うことです。

娘を亡くし、無念で、辛く、時に娘のところに行ってしまいたくなるほど
辛い母の気持ちを癒すことのできる人はやはりこの世には存在しないようです。

LGBTに理解のある人、自閉症に理解のある人、自死遺族に思いを寄せられる人
レズビアンが育てた子どもに思いを寄せられる人は、
実はそれぞれ個別に逢うことができるんだけど
私達の先輩のような人で、
人生の哲学というか、それらを全て思いを凝らせて語れる人には逢えるはずはない。

そんな成熟した人がいるはずはない。
誰も、いいのだよと抱きしめてくれやしない。

ケイコはこの頃、神様のふところに抱きしめられたいって。
きっともう、かみちゃましか、抱いてくれる人がいないというのでしょう。


私達は、レズビアンマザーというだけでなく
自らを
自死遺族として
決意して、
NHKの電波に乗せました。

あるレズビアンから
「このまま生きていて良いんだ、って思いました」
といわれた。
そして、何千、何万人のLGBTがきっとそう思ったよって言われました。

LGBT当事者の自死も多発している。
身近で辛い話ばかりを聞く。

そうしたLGBTの取り組みに関わろうと相方がある人に申し出たが
軽く断られた。
多分その人は、ケイコが自死遺族だということを、うっかり切り捨てたのだ思う。
番組直後には感動していた人だけど・・。

こんなふうになかなか、思いがかみ合わないのだけど
それでも私達は話の輪にいたい。

抱きしめるのはほとんど私達からだったりする。
しょうがないよね、子どもや孫みたいに若い人と会うばかりだから。

それでも、時にはぽつんと励まされる。
「私、一人で死のう思っていましたが
親がそんなに悲しむのですね。
もう一度ハートをつなごうを見てみますね」
なんていってくれる、かつて自殺企図のあった若い人に。

17日、18日、19日と、大阪のクィア映画祭に行きます。
18日のお昼に1時から、5時ごろまでの予定ですが
大阪地下鉄「動物園前」の(1番出口すぐの)ジャンジャン横丁の奥右手の
「スイングマサジャズハウス」に
来ませんか!?
会場は貸切です。

参加は思いのある方で、LGBTに限りません。

当日は、開場入口にレインボーフラッグを出します。
目印にしてください。

【今、ベロ亭の二人にあいたいカイ?】を開きます。
参加希望者はできるだけ事前連絡を!
puente[@]trust.ocn.ne.jp
090-9769-6056
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| ベロ亭から | 22:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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