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繋ぎたいのだ、重い思い。

まだ、1万7000人もの行方不明の方がおられる中での
お見舞いの言葉をずっと考えていました。

でも、そのことが明らかになるのは怖い気がします。
こんな大きな災害が、私達の住む国に
そして、とても広い地域にあって、実は言葉にならない。
だが、とにもかくにも、皆さんに心からお見舞い申し上げます。
そして、6千人以上の亡くなられた方にご冥福をお祈りします。

場所は、限定できないほど、みんな疲れましたね。

寒かったり、怖かったり、空腹だったりしている人は、私のブログを読むこともないかもしれませんが
少しでも良い方向に、ことがすすみ、暖かな、安心の時間が来ますようにお祈りします。

「これから何年も、復興にかかるのだから、少しづつできることをやらなきゃ」という、
東北の漁村の被災した私と同世代男の人の言葉に、今夜ははっとしました。
ナンネンモですね。慌てふためいて、呆然としている自分がいるばかりなのに。

ここのところ、津波で荒廃した風景、原発の事故ニュースで私の頭は、ぐちゃぐちゃになり、
その前の、NHKへのテレビ出演で得た気力のある自己再生へエネルギーも次第に消え
眠れないし、眠っても熟睡できない。
相方の、ここのところのブログへの集中した気力を見ると余計
私はどうしていいか見えなくなったりしてます。
だって、ケイコちゃんたら、ブログを書く時間以外
何もできないほど疲れてごろりなんですよ。
このまま、二人で老人になってしまいそうな、感じです。

愚かな人類が、最高に頑張っていることが辛いです。
命がけでなぜ今、あの人たちが原発時事故の復旧に向けて
頑張らなきゃならないのか。
ほんとに、もう起きてしまった炉心溶融だけど
何とか、ここでくい止めなければならないのだが。
だが、どうしてこんなことになったの。

福井の原発も、福井の高速増殖炉もんじゅも、この福井に住み始めてから
ずっと、反対して、敦賀原発が放射能漏れしたときも
探知機R-DANを持ってきたりして、どんなに、人の命を守らなければならないコトを訴えたか。

でも、いつの日か、私はあきらめた。
ペルーへ逃げていたのか・・。
そしたら、今回のことが、やっぱり降りかかってきた。

エセ学者の言いなりになり、金儲け本意の電力会社に振り回された。
長い自民党政権のつけはここにも回ってきた。

灰が降らないことを祈る。
それでなくとも、無情の海の力は、たくさんの人に襲い掛かり、地震は揺れ続けているのだから、
わたしったら、今は泣きそうなばかりだ。

あの、残骸が目から消えず、あの煙の上がった原発数基の風景が心を脅かし
萎えてばかりだ。
足元が揺れている。

今日、市内のゲッコウいう友達のやっているカフェに行って
人と話してきた。
福井の原発、とりわけ敦賀原発を廃炉にしなくては、と。
原発に賛成の西川福井県知事も、耐震基準の見直しとか、冷却装置の点検とか言ってるが
そんな段階かな。

原発なくして、どうやって生きていけるか、
県民、国民上げて研究しなきゃ。
昨日、原発がなくても日本経済が成り立つ試算をしている学者もいた。
こんなひどい出来事に比べたら、何でも、できちゃう日本の未来があります。
原子力発電所を全部止めて、始まる未来があるはずです。

ことごとく運動で、裏切られてきた私達は、
この県で、言いだしっぺをやるわけにいかないが
自分ができることをやる。

今日は、何ヶ月も前に遡るほど、
抜けきって、ぐったりした相方の漢方薬を作ってやったり
しながら、あー、自分たちが生きていくのがやっとなのにどうしようって
立ちすくんでいるが。

ハートをつなごう、どこへ行った?
繋ぎたいのだ。本当の人の魂を。

以下、友人がQWRCというコミュニティーに書き込んだ
「災害とLGBT」という文に一部加筆した文です。




■災害とLGBT(性的少数者)
この文章は災害時のLGBT(性的少数者)への対応として、医療機関や行政等にお願いしたいことをまとめたものです。

○はじめに
LGBTとは、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー(性同一性障害者含む)の頭文字です。LGBTに限らず、多様な性のあり方があります。性のあり方は基本的な人権の一つであり、日常時でも災害時でも守られるべきものです。


【医療機関にて】

○病状説明や手術の同意などの現場で、同性パートナーより親族が優先される現実があります。同性パートナーがいることを親族が知らない場合もあります。医療関係者は、可能な限り、患者本人の意思をより尊重して下さい。

○同性パートナーであることを名乗り出た人がいる場合は、その人にも親族と同様の説明を行っていただきたいと思います。

○面会や、看護の際に、同性パートナーを排除しないでいただきたいと思います。


【避難所にて】

○避難所では、世帯ごと、男女別で取り扱われることが多いと思います。代表者の方は、どんな地域であっても、同性パートナーがいる人、男女別で扱われたくない人、HIVに感染している人がいることを前提として、当人の意志を最大限に尊重して運営していただきたいと思います。

○避難所では、LGBTに限らず、どんな暴力も差別も許さないことを、明言し、掲示しておいてください(性による差別、子ども、高齢者、障害者、外国籍住民、LGBT、HIV感染者等)。

○避難所では対応できない問題が発生した場合に、本人が相談できる相談窓口を掲示しておいてください。
(相談窓口のリスト)http://www.nhk.or.jp/heart-net/lgbt/advice/index.html

○男女で支給物品を分けるのではなく、必要な人が必要な支給物品を、プライバシーを守って受け取れるように配慮して下さい。(化粧品、生理用品、防犯グッズなど)

○トランスジェンダーでホルモンの投与を受けたい人、HIVに感染していて抗HIV薬が必要な人、精神疾患を抱えていて抗うつ薬が必要な人,特に統合失調症で、向精神薬が必要な人もいます。どのような薬が必要なのかを聞く場合、また、受け渡しの場合に、プライバシーが守られるよう、配慮して下さい。

○男女別のトイレだけではなく、大きくて非常ベルを備えた、誰でも安心して入れるトイレを設置して下さい。これはLGBTに限らず、女性や障害者、介助が必要な高齢者にも必要なものです。

○避難所ではプライバシーが守りにくいため、誰かがLGBT等であることを知る可能性があります。もしそれを知っても、当人の了解なしに他の人に話すことは「アウティング」という行為です。絶対に止めてください。


【日常の備え】

○同性パートナーや友人が不明者の照会をする場合、本名や住所を知らないと照会が難しいことがあります。信頼できる相手には、できるだけ連絡先や連絡方法を伝えておきましょう。

○自分が意識不明等の状態になった場合に備えて、「緊急連絡先カード」を携行しましょう。
//表面:私が事件や事故、その他のトラブルに遭遇し、家族への連絡が必要な場合には、裏面の人に連絡してください。また、この人の面会も望みます。サイン(自署)
//裏面:名前 XX、電話番号 XX(複数の連絡先でも可)
※「緊急連絡先カード」はQWRC(http://www.qwrc.org/)が作成、配布しています。

○医療機関等では親族が優先されがちです。同性パートナーがいる人は、親族に誰か味方を作っておくと心強いと思います。同性パートナーと言えない場合は、「無二の親友で、もしもの時にも側にいてほしい人」と伝えておいても良いでしょう。

以上(2011/03/16版)




ヒデコ
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ふたりとも、心身いたわりつつ、まずは自分の暮らしを大切にしてください。私は、反原発復活しました。20歳でチェルノブイリを迎えてもう25年になってしまった。この10年は、病気で活動から遠ざかっていたけれども、20代に福井に住んだ体験は私の原点です。ブログもそのために変えました。

| けろたん | 2011/03/19 12:03 | URL |















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