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映画「闇の列車、光の旅」を、ハートをつなごうのカウントダウンの気分転換に

カウントダウンの様に、私たちのNHK教育ハートをつなごうの放送日が近づいてくる。
ディレクターとの打ち合わせでも、ぎりぎりまで、話し合い続ける。
あちらも丁寧だが、こちらもツボを押さえてるというか、どんどんいい番組になっているように思う。

そして、事前告知での盛り上がりは、ツイッターでも話題になっているし、
大阪の、若いレズビアンの人たちからは、お祝いの宅急便も届いた。
嬉し涙が止まらない。

一方、毎日、少しづつ大切な人にカミングアウトもし、疲れもひどい、
思い切って、今日は、映画に行ってきた。

私達には、ラテンメリカという心のふるさとがある。
スペイン語の響き、貧しいが、陽気な音楽とオープンな表現としぐさ
あの顔・・。嬉しさ溢れる。

ストーリーはホンジュラス、ガテマラ、メキシコ、チヤパス州を抜け、アメリカへの密入国で、
一見ピストルの撃ちあいなんかあってギャング映画かと
気づかない人もいるかもしれないが
映画の表現しているのもは、奥が深い。

貧困から逃れるために人を殺す事を選んだ少年スマイリーが、
撃つことを決意するのその目は
ラテンアメリカを知るものでないと、感じとれないかも知れない。

私たちの、ペルーでの日本語支援活動で、
子ども5人もいるのに
さらにペルーから、子どもを欲しいと、
そして本当に連れてかえりたいと思った、
ペルーのケイコの生徒エリントン君。

彼の、深い葛藤が、忘れられない。
甘えたい思いと、その思いを切り上げて、孤独を噛み締める表情。
あー、私達が作った日本語教室のエリントンはどうしているだろう。
すっかり、エリントンと、映画の中の少年スマイリーが重なる。

いや、次々に登場人物と、ペルーの生徒が重なる。
そして風景も、かさかさにごった返す暮らしが映しだされ
胸のわくわくが止まらない。

音楽のリズムは、サルサかな。体が動き出す。
一人で、生まれて、一人で死んでいく、それが当たり前の中の愛。

通りすぎるが、一時の熱烈な愛。
女は、マチスモ(男権社会)で、強姦され、見えない存在になる。
だが、女がいなくて、その権力社会は成り立たない。

うーん、本当はセクシャルマイノリティーをも内在化し、
影絵のように、トルティージャを売って現れる。

どれも、知ってる世界だ。
あー、また早く、ラテンアメリカに行きたいナー。

福井にいると、一人で生まれ、一人で死んでいくことを知らない人に会い続ける。
家族制度というものが守る福井人。
実は、だから見えない事がある。

昨日も、家族に守られて、恋も忘れかけた、若い人と飲んだ。
孤独って、大事かも。
ヒデコ
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| ベロ亭から | 03:11 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

「守られている」と信じられる者と、決して信じられぬ者。それははっきりと断絶があるのだろうか。群れでなく、単独行動が基本の動物の、身を切るようなコドク。

| けろたん | 2011/02/19 15:32 | URL |















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