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あと一週間、そうか、で、私はふらふら。

昨晩は、あと一週間に迫った放送の、自分としては予想外だったやりとりというか、打ち合わせが、
自分の許容量というか、キャパシティをこえてしまったらしく、
そのあと、プッツンと自分の中で音を立てて、
こわれてしまいそうになった、というより、
実際にこわれてしまった私がいたように思います。

そうして、眠れなかった。

このあいだの、日曜日から月曜日、そんな感じになりかかったけれど、何とか乗り切ったのとは違っていた。

本当に眠れなかった。

だめだ。取り戻さなければ。せっかくここまで、回復してきた心身を逆行させてしまっては絶対だめだ。
12月終わり、「誰もそこまで治せないよ」と言われるほどまでに回復しつつあったのに、
このかんの、そう一月の二回にわたる大阪と東京への遠出、
とんでもない大雪、その大雪による煙突と車庫の雪害。そして一昨日のヒデコの事故、
とあいつぎ、その合間のディレクターとのやりとりと、
なんだか、すっかり混乱し、疲れが出てしまったようなのである。

あんなに元気だったのに。
あんなに希望に向かっていたのに。

そんなとき、ある大切な友人から手紙が来た。少し救われた。
今の私の状況になんだかすとんと当てはまるようで、不思議な気がした。
以下、抜粋。

「テレビ番組に出る…というのは覚悟を決めていてもやはりプレッシャーになるのでしょう。
映像表現は、私が思うに、どうしてもシンボライズ(象徴的)なものにならざるを得ない。そういう性質をもった媒体かもしれません。
だから、生身の人間とどうしても距離ができるのではないでしょうか。

 たとえふたりにとって、自分の人生のほんのかけらを切り取ったものに番組が映ったとしても、その象徴的なかけらも、きっと大きな意味があると、私は信じます。
 もちろん心をつくし、意をつくすふたりにとって、つくせないものが見えるからこそ生じるジレンマ・苦しみはあるでしょうが。

 このテレビ番組がある「かぞく」の物語に特化している以上、つまり、ふたりが手がけ、なしてきたこと、いろんな人との出会いの物語とは違う以上…。中略
 
 いろいろ心配なのはわかりつつ、でも、もうあまり心配せず、放映までの日々の暮らしを送って欲しいなあと思います。なによりも事故(雪・車)のなきよう、からだを大切に、おいしいものをゆっくり味わってください。」

 今、私はこの二年半の「パンドラの箱」を開けてしまったかのようです。開けてはいけなかつたタイミングだったかもしれません。あるいは、あけることは避けられないことだったかもしれません。

 魑魅魍魎、奇奇怪怪、理想に希望、夢に絶望、渦巻き、逆立ち、うねり、もがいています。

 最後の最後に残るのが、本当に「希望」でありますように。急ぎ足ではない、魂の底からの救いを求めるように、私はただ祈ります。

 今晩、無事眠れますように。明日が来ますように。ヒデコと穏やかに暮らせますように。

 「希望」の服を着た「希望」に目をくらましませんように。

ケイコ


 
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| 虹色カミングアウト | 22:46 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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魂の切実なる祈り・・・それはきっと細胞に染み渡り、そして皮膚を越えて周りにもとけこんでいく。そう信じます。

| けろたん | 2011/02/13 23:24 | URL |















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