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ホテルのロビーか、銀行か、コンビニか、いえ漢方薬局です

ヤッキヲク


皆さんは、この写真を見て、どこだと思いますか。
まるで、ホテルのロビーのようなゆったりとしたソファがいくつも、
まるで、大銀行のような電光掲示板の画像と待ち番号のわかる表示がいくつか、
まるで、自然食品や健康によいグッズのコンビニみたいな売店の一角、
そして、ガラスで隔てられた向こうには。

そう、漢方の生薬を調整している専門の薬剤師たち。
カウンターがあって、詳しい説明もしてくれます。
必要なら、こちらが待っているソファまで来て、
ひざまずいて確認したりもします。

とうとう、行きましたよ。新大阪駅前の、漢方も処方してくれる心療内科。
そして、ここは、その隣にある大阪駅近くにも系列店のある、漢方も普通の薬も扱っている薬局。
まあ、どちらかというと、漢方が専門なんでしょうねえ。

正直言って、カルチャーショックを受けました。

福井県の地元で、鍼灸院と、生薬を調整してくれる漢方薬局と、クリニックの三つを、
自分自身で統合させて、自己の心身の治癒に勤めてきたあげくの、
ようやく大阪程度なら行ける程度の体力やら筋力やらついたはての、
この心療内科と漢方専門大薬局での見聞。

眠るための漢方の薬剤は、胃のためにいいように変えられて、
早速とても飲みやすくなりました。
第一、煎じたものがとても新鮮なのです。

それから、福井県の地元の漢方薬局が、いかに必要な情報をもたらしてくれていなかったか、
ちょっとあきれてしまうくらいの、ここでは常識の、
漢方を煎じたり、飲んだり、保存したりするときの注意事項も知ることができました。

冷蔵庫では保存しないこと。だって、湿気てしまうんですよ。
冷たいまま飲んではいけないこと。だって、胃にとても悪いんですよ。

正直言って、福井県の地元の生薬を出す漢方薬局では、
コミュニケーションがなかなか難しく、
サンソウニンという眠りのための生薬の量の確認などを巡って、
とても苦労したことがあります。

仕方ないことなのかもしれません。
福井では余りにも適切な知識が広まっていなくて、
店主がやや、先走りがちになり、患者の言うことがきこえなくなったり、
そういうことは、特別なことで突出している人には起こりがちなのかもしれません。
これは百歩譲っていっているのですが。

そのために、私は二ヶ月間、慢性化した胃腸炎にわずらわされました。

それが、この新大阪のものに変えてから、あっという間に良くなりつつあります。
まだ、現代医学の地元の内科で処方してもらっている胃腸薬、のんではいますけど、
間もなくいらなくなることでしょう。

そして、昨日から今日、
実は、先週神戸で息子に会った晩は二時、
昨日はある重要なチャットの会議があり、一時という、
病気上がりの私にしては、例外的に遅く眠りにつく事が続いているのですが、
そう、昨日から今日は、
とうとう、漢方だけで、八時間寝てしまいました。
西洋薬の眠剤はいりませんでした。

ずうっと、通しでというわけではないのですが、
だって、漢方を眠る前に200CC近く飲むので、
トイレはどうしても行きたくなるのです。
で、少し前はそのとき、西洋薬のマイスリーという、一番軽い睡眠剤をまた飲んで、
としていたのですが、どうもそれも余計な気がし始めていて、
昨日は、用だけ足して、すぐ眠りにつきました。
そのあと、目覚めたのは八時、
七時間睡眠では私は足りないので、
また目をつぶったら、九時。
で、起きました。

実は夕方にも、別の、九月に地元の漢方薬局が調整してくれた
サンソウニントウアレンジを飲んでいます。
サンソウニンの量が少なすぎて、
これはそのときは眠らせてくれるに至らなくて、
胃に良いようにだけ調整されているのを冷凍保存してあったのです。

これについても、
冷凍保存は、一、二ヶ月以内しか保証できない、
という、新大阪での説明を受けて、
もうとっくにそんな期限は過ぎているものの、
夕方飲むのには悪くあるまいと判断して飲むことにしたのです。

八月末に改装してゆるやかになった階段を、夜英子より一足先に休みに行くために上るとき、
かすかな不安が胸をつきます。
毎日毎日、眠れるかな、と思い、願い、祈りつづけた日々の名残のように、
刻まれた不安といったらいいでしょうか。

今日から、新しいシリーズとして、このブログを始めました。

題して「副作用ラプソディ」

書きますよ。

人事とは思わせませんよ。

いつ何時、あなたがその当事者にならないとは限らない、副作用の問題。
その中でも、心療内科の薬剤の問題は、もっともっと適切な知識が知られてしかるべきです。

医者ですら、そのことを知らなかった。

それを克明に報告していくつもりです。

これは、生身の私という人間が通過しつつある、レスリンという軽いうつに効くとされている抗ウツ剤による副作用が、私の人生をどう一変させたか、そして、家族でパートナーの人生まで、どう変貌させてしまったか、の、
厳粛でいて、ユーモアも交えたノンフィクションになることと思います。

眠りの精、に見放されるということが、人をどこまで追い詰めるか、
眠りの精がゆっくり現れてくるとき、人はどこまで癒されるか、
そんなことも、少しずつ知らせていきたいと思います。

もちろん、私を襲った「薬剤パーキンソン」によって、
足腰の力を奪われた体験もまた、しかりで、
それだけでなく、五臓六腑まで力をなくしてしまう、
そんな変化が人にもたらすもの、

また、薬を急に断たれるということが、どんなことなのかの、
報告ともなることでしょう。

これはすでに、アメリカ社会では、大きな社会問題となっています。

今の日本では精神科医や薬品会社、そしておそらく国の隠蔽工作で、
見えにくくされているのは間違いありません。

そう、根深くも裾野の広い社会問題なのです。

私はレスリンに五年間、助けられて生きてきました。

そして、二ヵ月半に渡る、その僅かながらも、二倍に及ぶ増量で、
七ヶ月の日々を奪われました。
それは報告に値する、稀有な、でも、もしかしたら、
日本の各地で多くの人が苦しみつつ孤立しつつ
解消したり、目をつぶったり、してきた問題であるのは間違いありません。

こんにちは、レスリン君。
さようなら、レスリン君。

私はあなたのことを徹底的に追求します。

それを取り巻く人々の、その取り扱いも含めて、徹底的に。

副作用ラプソディ。
はじまりはじまり。

ケイコ

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