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日本語教室の新しい側面

今日は、のえのCDブックのことで一区切りがついて、
昨日から三日連続の日本語教師稼業も続けています。
明日は朝からお客さんが来るので、
またまた大急ぎで、日本語教室の新しい側面について。

昨日から、中二の日系ブラジル人の女の子を教え始めました。
彼女が何がわからないか、わかりますか。
もちろん、数学でも英語でもありません。

社会と国語が判らなくて、それで日本語教室の門をたたいたのです。

実は四ヶ月目に入った19歳の教え子も、
某協会で日本語助手を始めて、
小学校や中学校の日系ブラジル人に日本語を教える、
ということを始めています
なんと彼女が教えている一人にも中二の別の子がいるのです。

学科の日本語が判らないという側面は、
私が担当してきた日本語教育の新しい側面となりつつあります。

詳しくもっと書きたいところですが、
今日のところは前おきだけにとどめます。

なぜ、ちゃんとに学科が判りたいのか、
それが日本人のあなたに判りますか。

普通に高校受験をしたいからです。
多くの日系ブラジル人の生徒たちが高校受験をあきらめて、
定時制高校に行ったり、働き出したり、
そんな現実があるからです。

だから、私の日本語教育もやや受験教育にそう部分も出てきます。

ところで、今日ある人に、
「中二のブラジル人を教えることになって、
受験教育もしなくちゃならなくなって…」
とはしょって話したところ、
「数学でも英語でも得意ですから任せてください」
と返って来ました。

もちろん、彼らが必要としているのは、
そんなことではありません。
数学も英語もできる子はできるのです。

必要なのは社会と国語。

そう説明したら、その人は、
「国語なら得意な人が近くにいますよ」
ときて、
「彼らの国語というのは日本語のことですよ」
と言ったら、ああそうか、と頷いていました。

これを読んだあなた、
どこまで、日系人の現実についてきていますか。
すらすら読めた人は、
相当国際感覚のある人だと、
自負してもらって構いませんよ。

ケイコ
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| ひびき日本語教室 | 00:58 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

子どもの教育

こんにちは 私も日本語教師です。越前市などの中学校で日本語や受験指導をしています。日本語の授業と違って一般教科指導は日本語教師の仕事とは少し違うと思いますが、教科書の漢字にルビをつけたり、易しい日本語で言いかえたりすることはできます。しかし、外国籍児童生徒のサポーター教師研修へ行くと、元教師や現役教師の方々は、日本語教師やボランティア講師に対して、学校の指導要綱に沿って教えて欲しいと言われます。確かに言われる事はわかります。それを考えると、子どもの教育は学校以外なら、環境の整っている塾に任せたほうがいいのかもしれないと思う事が有ります。

福井市は教育委員会と国際交流協会とのネットワークが出来ていて、学校へ日本語講師の派遣を行っています。越前市や鯖江市では今年から臨時職員や講師を増員して新しい取り組みを始めました。県外の色んな研修会に参加して思うのは、福井県は外国籍児童生徒や日系ブラジル人に対しての取り組みが進んでいるということです。他の地域の方から福井は外国籍生徒の高校進学率が高いですが、どうしてですかと聞かれます。数年ですが、学校と係わって思うのは、先生方が一生懸命だから、そこに理由があるのかなと思います。

外国籍の中高生の受験の問題に関しては、1月に福井市で研修会が開かれますので、是非いらしてください。

日系ブラジル人にも日本語を教えています。10年前に比べると、最近のブラジル人は本当に真面目だと思います。キャンセルやすっぽかしも無く、みんな真剣に勉強していますね。

| mizuki | 2009/11/13 09:20 | URL |















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