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ポジティブな宿題

人が自ら逝ってしまう。
遺された者は、「自責の念」なり、「悔い」なり、
ある人の言い方を借りれば「借金」を負う。

ところが、「のえルーム」に来て、話をして、
とことん真実に向き合って、
いったんは「借金」が増えたかのような苦さに見舞われたとしても、
それに本当に向き合おうとしたとき、
それは気づけば、
「ポジティブな宿題」になっている。

今回の「のえルーム」で二日間びっちり丁寧に向き合った
ある人が言ったことです。

その後、じんわりと、人と人のめぐりあわせ、のようなものの、
不思議に私は打たれています。

なにかその運命、というより、
天命のようなものを担うべくして、
人はあるときそこにいる。
そこに立つ。
くっきりと立つ。

宿題に手を染め始めている私は、
供走者を得られたような感慨をかみしめます。
いなくなった存在の欠落の深さがそのとき、
私を包みおおい、それに目を見張ります。

いないのです。
のえは、いないのです。

にもかかわらず、
だからこそ、
導かれるように、私達は宿題に気づき始めます。

もちろん誰が誰の伴走者ということはありません。

ただ、宿題をポジティブに担う者は、
いったん深く、とことん一人になった上で、
それでもなお、一人でないことに気づくのです。

のえと共に、
そして、供走している一人一人の存在をもかみしめて。

あなたは、悔いや自責の念に立ち止まってはいませんか。

こんなこともあるのです。
のえルームでは、こんなこともあるのですよ。

願わくば、
宿題に気づいた一人一人の
日々の少しでも穏やかたらんことを。

願わくば、
その宿題の大きさを誇りにできますように。


願わくば、
のえの唄った最後の日々を包んだ
淀川べりが、
やさしい光で包まれますように。

ケイコ
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