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同情をこめずに笑ってくれた

今日の朝日新聞の、オピニオン、私の視点、という欄に、
末井昭という人が、
「自殺防止…見て見ぬふりせず死者悼め」と題した、
とっても面白い、批評というよりもお話っていったほうがいいような、
そうお話が載っていた。

子ども時代、
母親が近所の若者と、
ダイナマイトで心中したっていう経歴の持ち主。
鉱山があってダイナマイトはすぐ手に入るものだったとか。

それが、
ずっと言えなかったそのことを、
あるとき、あるアーティストに話して、
受けて、
純粋な笑い話として笑ってくれた、
それは彼のやさしさだった、という記述に
私もなんだか笑えてしまったというか、すっきりしてしまったというか。

実は、今日は台風一過、
家の被害は、皇帝ダリヤが倒れたくらいですが、
一日中、
ヒデコと十一月のキャラバンをやれどうする、
やれ、やきもの売りだけじゃあやれん、
テーマは切実なことでせまらにゃあ、ケイコの立つ瀬がないだの、
もう激論に次ぐ激論してましたのです。

そのうち、キャラバンでやきもの並べるのは、
心的外傷後ストレス障害があって、
いまだに鳥肌が立つだの、
もう言いたい放題になって、
もう笑うしかなくなっちまって、
二人は相当あっちがわにいってしまったのです。

やきものだけ売るにしたって、
ガン経験者で元気なヒデコがやりきるってわけ?とか、
ケイコは、ストレス障害で、ジャンジャン横丁で寝てます、とか、
そういうのでどう?なんて、もはや、二人で腹抱えて笑って笑って。

そのあとに、ほとぼりも冷めないうちに出会ったのが、
この末井昭なる人物の、
親の心中笑ってくれて、やさしさを感じたってエピソードなのであります。

のえの命日から幾日もたっていないのに、
こんなこと書くの不謹慎ですかね?

でもね、
彼の論旨は、というか言いたいことは、
タイトルの通り、見て見ぬふりしなさんな、ってことなんですよ。

私も言いたいよ。
あんた、見て見ぬふりしたいだけだろうって、
とてもケイコサンには、何も言えない、
言葉もありません、なんていい続けてる、
多分、それもまたやさしいだろう人たちに。

こんなに見せてんだから、見なさいよって言いたい。

のえルームも、9月20日の、一年目の、のえと語る会、も、
10月3日の、スィングマサソロライブも、
のえのこと、見せまくったでしょう!!

あたしゃ、のえさんのこと知りませんから、
追悼もかねたコンサートなんて、とんでもございません、
なんて、死刑存置論者のアンケート回答も返ってきて、
この人、妙に一貫性あるよねえ、なんて関心したものです。
マサのライブの名誉のために言っておくと、
マサのソロ演奏も、
わたくしめの詩の朗読、それから、のえの日記の言葉の朗読と、
マサのコラボも、
それはそれは評判良かったんでございますからね。

一人だけ、マサがライブで死刑はなくなるべきと言っただけで、
金とってそんなこといいやがって、
そんな人がいたってだけで、
その人は、追悼の意味合いがあるライブに紛れ込むのはいやだってことで。

死に対する一貫性を感じたんでございます。

見たくないから見ない。

ああそうかい。

ほら、見ろよ。
あんたたちの友達だっただろう。
のえは。
ほら、見ろよ。
あんたたちの仲間だっただろうが。

こんなに見せて見せて、
見てちょうだーいって言って、
それでも、目をそむける人たちに、

私も言うぞ。

見て見ぬふりせず、死者悼め。

ケイコ
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