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満ちて、そして生まれてくるもの

何気ない時間の中にいるだけなのですが、大阪から帰宅して、大きな安堵とひたひたと満ちてくる兆しのようなものに、たちどまっています。
不注意にふれたら、こわれてしまいやしないか、いいえそんなことはないのですが、それでも、そんなふうに少し注意深くして、その声を今日は一日聞いていた気がします。

それはね。
生まれる声なのです。
聞き取れないくらい微妙で、しんしんとしているけれど、
生まれる声なのです。

のえ、が、といって、語弊があるなら、
のえの不在がもたらす、人々の流れや無意識や、語りや方向や、
そんなものの中から、
のえがもう一度生まれるような、そんな予兆なのです。

ばかな、
と言われそうですね。

それでもそれは確かに満ちていて、
のえを再発見する道筋を示しているようにも思います。

安堵は、救いであり、なぐさめなのかもしれない。

しかし、それ以上かもしれない。よろこびでさえあってもいいのですか。
そう、私は聞いています。
誰に?

誰に?

今日は、のえの以前のライブのテープが、今までにない聞こえ方をしたところがあります。

なんなのかはわかりません。

満ちて、満ちて、
私はのえに染まったのかもしれません。
夕日がいっぱいに、空と海との境目をなくして、きらめくようにね。

のえがのえでいたこと。
今ものえがのえでいること。

ひたすら、ありがとう、です。
生まれたときから、この世での存在としていなくなるまで、
のえと共にいられたり、いられなかったりしたけれど、
それでも「親」でもあり、どこかで同伴者でもあろうとした。

そんな時間だけでなく、
今も絶対的な「不在」の中でさえ、「在る」ことに感謝です。
「在る」ことに頭をたれます。

唄よ。
詩よ。
メロディーの流れよ。
ふとした間よ。

すべて、のえが作った、その世界に、
ただ、
ひたすら、
ありがとう。
ありがとう。
ありがとう、いのち。
なのです。

ケイコ
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