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映画「彼女の名はサビーヌ」

20090626222101

術後10日目で、車での遠出は辛いと、電車で富山市まで出かけた。
かといって、お金も使いたくないと、往復計8時間かけて、日帰り、鈍行の旅計画だ。
車で運転しないから、二人総予算約13000円で、疲れないはずの予定だが。

映画は、フランスの女優サンドリーヌ・ボネールが自閉症の妹のために作った作品で、
カンヌで国際批評家連盟賞を受けてる作品だ。

私達は年頭からどこかで観れないかと、機会をうかがっていたが、
手術休みの今が一番ヒマということに?なり、今日の遠出となった。
それに、サビーヌの顔、誰かににてませんか?
おでことかー。

若い時、少し変わっていたが、
色々な可能性に満ちあふれ、生き生きした表情だったサビーヌが、
家族のなかで行き場を失い、
精神病院で5年過ごすなか、たくさんのことを失う映像には、
自閉症をかかえる人間には、いかに、社会的環境が映し出されるかが伝わる。

姉である監督が精神病院から、次の施設を作ることから協力し、妹の居場所を探す、
その愛の力は、
この出来上がった作品を、毎日サビーヌがみているときいて、よくわかる。

日本とフランスの違いはあるにせよ、私達には切実な映画だ。
最近になって、新聞やテレビ、行政でようやく、
「自閉症」「発達障害」「広汎性発達障害」「アスペルガー」
とかの言葉が書かれるかがのを目にするが、
その実態はまだまだ知られていないだろう。

それに、状態もひとりひとりがかなり違うし、
最近では幼児期から特別に接することで、違った成長をされてる人もいて、
ますますわかりにくいかも知れない。

でも、身近に経験した私にとって、どんなに 違いが有っても、
ベースになっている特徴が似ていて、とてもわかりやすい。

誤解をおそれずにかくがNHKの発達障害のハーイをつなごうの番組でも、
出演者と、のえやケイコとの共通点をいつも感じているわたしだ。
見てよかった。

映画の終わり方について解説しないが、家族だからこそこう終わる。
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| 自閉圏のつらさと豊かさと | 22:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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