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映画「ミルク」

福井でやっていないので、滋賀県まで、
ショーン・ペンがアカデミー主演男優賞をとった
映画「ミルク」を見に行った。

サンフランシスコのドキュメント映画「ハーヴェイ・ミルク」については
80年代に、ビデオで見てしっていた。
同性愛者の権利をめぐる運動や
ミルクが、議員に当選するいきさつ。
ついに、ゲイの議員ミルクと市長が同時に、同じ議員の一人の凶弾に倒れるまで。

そして、ミルクが亡くなった夜の、3万人以上の支持者たちによる、追悼のキャンドルマーチと、
ドキュメンタリーとしてハーヴェイ・ミルクの存在を知らしめるものだった。

しかし、今回の映画「ミルク」のドラマ化は、ゲイの政治家の人生をまるごと映していた。
活動の日々の裏にある恋人たちとの関係に、人間としてのミルクが伝わる。
あの事件から、30年がたったからこそ、描ける私生活。

ハーヴェイ・ミルクが3回目の選挙に落選し、
最初の恋人で、長年寄り添ってきたスコットが、
もう、関係を続けられないと言い出したとき
見ている私の涙が溢れ出した。
共に活動しながらも、一方で愛を交わす関係のなかで、
切れる思いが見え隠れする。
活動には、余りにも日常がなかったのだ。

家族にゲイを病気扱いされ、ハーヴェイ・ミルクに助けを求める青年。
同性愛が社会的に認知されないために、自殺する若者が多い。
そして、そんな若者が、彼の恋人にもなる。
そんな社会をハーヴェイ・ミルクは、変えようとする。

一人一人の表情が、私の胸にとけた。
久々に、「命」が現実になる映画を見た。

ショーン・ペンは、余りにもミルクそのものの演技だった。
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| ベロ亭 | 01:50 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

こんにちは~

4/30日で家の後始末ができました。
突然の電話とFAXなどを送らせていただいたりお騒がせしました。
母の家がなくなるのはさびしいですが仕方ありません。
武生は近いので又ちょくちょくおろし蕎麦などを食べに行きたいと思ってます^^
有り難うございました。

大阪でのイベントには行けたら行きますね。


「ハーヴェイ・ミルク」ご覧になったのですか?
ショーン・ペンははまり役ですね、、。
かなり以前にドキュメンタリーで観ました。
ドキュメンタリーだったので映画とは違う部分がありますけどね。
その時はミルク自身が出ていたけど雰囲気がとても似てるって思いました。
勿論ショーン・ペンの演技力もある!^^

福井でもっといろんな映画がみられるといいですね~。
時々こちらのHPも覗かせていただきます。
では。



| 片山千穂美 | 2009/05/08 13:43 | URL |















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