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この一週間に会った人、希望につながれ、希望をつなぎ

一週間前の日曜日は、連休真ん中で、お隣の鯖江市のつつじ祭りで、ペルーの民芸品バザールを出店しました。お天気がよくて、いろんな人に会いました。お客さん、相棒の「同級生」、そして、お客さんをこえて話し込んだ人何人か。それから、その間、東京から娘が二人来てくれていて、忙しい中、話したりもしました。そうそう、孫の福井初登場も忘れてはならないなあ。

一日おいて六日、『ひびき日本語教室オープンミニフェスタ』では、26人の日本人とブラジル人が集まりました。来られないと言っていた人も何人も来てくれて、じっくり心にしみる話が、国の背景の違いをこえてできたのは、すごかったと思います。参加したどの生徒も、「先生、ホントによかった。うれしかった」と言ってくれました。

明けて、七日から昨日は大阪行き。ひとつの人生の峠越えを共にしつつあります。それは私自身の山を登りなおす意味もあります。

若い人に思いがけず、二人会えたのも、大きなことでした。峠越えや山の登りなおしで
疲れた心身を、我に返らせてくれる活力となりました。

今日は、ある講演会に行きました。私の山の登りなおしを助けてくれる宝箱にぎっしり詰まった星屑のような語りを聞きました。人生が再び、別の光を帯びて見えるのは、悪いことではありません。それをつなぐために、その事務局の人とも少し話しました。

帰って午後、私は疲労困憊の極致の自分に気付きました。夜の日本語の補習授業はどうやら受けるといった全員、こちらから連絡してできない旨を伝えようとしましたが、忘れているみたいで「助かりました」。

一週間、ちぎれそうな希望をつなぎ、小銭を数え、かき集め、地球の裏から、心の淵まで、幾人も、幾人も、そして、ゆっくり一人、また一人と、会い、語り、大切な現場に立ち会い、私は私を伝え、伝えられる声を聞き、そこにいました。

大きな日々でした。

私はつながれた希望に、また希望を伝えようと、今晩だけは休みます。明日からは、また日本語クラス授業。思いのほか、フェスタでシャイだったブラジル人の、少しだけ開きつつある本当の気持ちが、ゆっくり日本語となって、伝わる言葉となることに、私の希望をつなぎます。

私はこうして、一週間、50人の希望につながれ、50人の希望をつなぎました。

ケイコ



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