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カタカオスの道端で

ペルー北部のピウラの道端で、ケイコが気に入ったアクセサリーを買った。
その翌日、近くのカタカオス町で、また、道売りのアクセサリーをケイコが見ていたら
商品が同じで、気づけば同じアクセサリーやだった。

売り子もケイコもお互いに驚いて、おまけをしてもらって喜んでいると
ビデオ持った女が「日本人か」とたづねた。

私は、冗談で「新聞記者か」と尋ねた。

いいえ、「私は日本で働いているペルー人です」と女は答える。
「どこで」と私
「滋賀県で」と彼女。

ケイコは「クスコでボランティアで日本語を教える活動をしている」と言う。
「日本での労働は大変ですか」とケイコ
ケイコは、クスコで日本語を教えるために
ペルー人の日本での体験がもっと知りたいという。
彼女は、二月に日本に帰るので
会いましょうと言って住所交換をして別れた。

そのまちは貧しくて、子供がレストランの手先となって
昼食の勧誘に来る。
数年前まずかったの経験から、子供には付いていかない事にしていた。
そこでアクセサリー屋の紹介で
モトタクシーに乗っていったが、紹介された店は休んでいて
モトタクシーに連れられて、別のレストランに入った。

セビッチェ(魚のレモンづけ)を食べた。
すると例の出稼ぎの女性がレストランに入ってきた。
てっきり食事をするのだと思ったら、
私達に、カタカオスのお土産を差し出すのだった。
本当に驚いた。

レストランはだいぶ離れていたので、子供や道で聞いて探したのだろう。

日本での再会を約束してわかれた。

その後また驚いた事に
例の道売りのアクセサリ屋が入ってきた。

私達が紹介されたレストランに居ない事事がわかり
心配してくれて探し回ったらしい。

行きずりの人とのとても嬉しい話だ。



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