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国際電話でミーティング

「次は、バロイスと・・・コンバロイスポルファボール」 しばらく話すと、「はい次は、エレーナと・・・コンエレーナ」と話はぽんぽん進んでいく。「はい説明!・・・エクスプリカ」

私の話した質問や内容をすぐ、目の前の仲間に知らさせる。すべての内容をできる限り共有していくことが最重要課題だからだ。そして、そして、そして。

私ってこんなにつたないスペイン語でも、どうしても伝えたい思いがあれば、最大限それを駆使して、こんなにコミュニケーションができるのだ。特に怒りにそそのかされると。

自分の中で自分の回転にあきれている自分がいる。しかし、そんなことにひたっている余裕はない。一刻も一分も、そんな余裕はない。

山積みの課題を前に、話は次々と続く。時は金なり。ペルーからの電話は、147というカードさえ使えば、一時間千円ほどなのだ。日本だとフュージョンでも4200円。

実は、昨日8月8日、日本時間で午前11 時から午後1時まで、なんと二時間も「グループがんばろう」の5人、フステイノ、エレーナ、バロイス、リス、エドウインと国際電話でミーティングを持った。しかも、ペルーのその安いカードをグループのお金で買って、クスコから日本に電話をするよう促して。

どうしていつもこちらから高い電話をしなきゃならないんだ! いつもどこかでそう思っていた。その限界が来た。今度は向こうからかける。それがいい。

その一日前のことだ。実は、ここのところ、フスティノに電話をしても、出ない事が続く。バロイスとはチャットで何度も、いやほぼ毎日話している私たちだが、フスティノとはそんな機会もまるでない。彼がアナログ人間であることは私たちもうすうす判っている。

私も英子もとうとうしびれが切れた。携帯電話が仕事に欠かせず、いつもつながるエレーナに電話する。フスティノを探して、彼の妻の関係の両替店何軒かに電話する。つかまったのは、生徒の一人エドウイン。フステイノの遠縁でもある。

そんなこんなのうちに、向こうから電話をかけてもらう提案をすることになった。しかも皆が揃った時点で。つまり、その日のクラスが終わったペルー時間の夜9時から。

そこで一眠りする。寝たのは日本の夜三時.起きたのは朝八時。眠れないまま、あと三時間だと思いつつ、話し合うためのスペイン語を調べたり、話したいことを日本語でまとめたり。

その前の日、バロイスとのチャットで一週間もクラスがなかったことを知った。それ以前に、エレーナに電話して、彼女がヒデコの娘の病気のことをまったく知らないことにショックを受けた。この私たちの一大事は、すでにバロイスに一週間前にチャットで話していた。それなのに、クラスがなかったから、皆に話すことができなかったというではないか。

私はバロイスとのチャットに書いた。本当にクスコに行く価値があるか、考えたい、と。バロイスはびっくりした顔のイラストを何度も送ってきた。

勉強熱心な彼には、もう一度違う言い方もした。バロイスのためだけにクスコに行く価値があるか、よく考えたい、と。

国際電話を通したミーティングには、そんな経過でゆきついた。

沢山のことを確認した。沢山の報告も聞いた。沢山の知らせもした。何よりも、一人一人の肉声が聞こえてくるのが、いとしかった。皆、必死だった。後半には、エレーナの笑い声もあった。

そして、事態は解決の方向に向かった。その内容については、次回のブログのお楽しみに。

写真は、このミーティングの立役者となった、皆の「お姉さん」のエレーナとその息子のセバスチアン。

ケイコerena
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