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希望と共に、絶望の淵から爽快な開放感がたちあがってきたよ。そっと虹をかけたい、それだけでここまできた。 伝えたい、伝わらないでいたなら。 そういう時は、ご老体だ?なんて忘れてしまう。


希望と共に、絶望の淵から爽快な開放感がたちあがってきたよ。
そっと虹をかけたい、それだけでここまできた。
伝えたい、伝わらないでいたなら。
それだけでここまで動いてきた。
そういう時は、ご老体だ?なんて忘れてしまう。


多分、この件が一段落したら寝込むかもしれない。でもそれでいいんだ。
予断はできないけれど、なんとしても希望を具体的に失いたくはないけれども、ここまでやったんだよね。
なんだろう、この一週間って。

鍼灸のセンセーには、いつも「恵子さん、鈍感力・鈍感力」なんて言われながら、「待ったー・それ以上言わなーい」なんて治療台の上で笑いながら、忌憚ないやりとりをする。容赦ない。歯に衣着せない。でも爽快な感覚が満ちてくる。
しゃべっているあいだにも彼女の指先は、私の澱んだツボをさっさっさっと刺激する。
なんか、今日は飛んでもないやりとりもした。ここまで話したことは英子ちゃん以外にはないといったような話。
彼女も子どもを育て、母親を失くし、生と死について、いろんなことを思っているんだな。
だけど、この鍼灸の時間は私のこの絶え間ない、次から次への絶望と決断、そしてそれに寄り添ってくれる人々とのありえないほどの刻一刻に張り巡らされた合間にもたらされた、奇妙にして温かい時間でもある。

ありがとう、難問に対面しているかたがたも、どうか受けとめてくたさいますように。
ありがとう、難問が難問ではなく、解決すべき事柄としてひらいていこうと共にしてくれている、名のある人も名もなき人も、ありがとう。

人生よ、ありがとう、こんなにもたくさんのものをくれて。
SOTTO虹につながるすべての人たちにありがとう。
どんな思いであれ、読んでくれていることに、ありがとう。

良き野次馬なら許そうじゃないか。怖いもの見たさが、いつの間にか慣れて、なんともなくなって、ただより良い人生を願って思索する、そんな方向が立ち現れてくるかもしれないから。

妙な手紙も来た。
ははは、亡き娘、のえみたいに、要らない紙を使った、あるゲイの若者からの10枚にもなる手紙。
最後のほうには「ニーバーの祈り」についても書かれていて、けっして「いいね」をしなくとも、こんなふうに深く読んでいることにも驚かされる。

ねえ、あなたの「引っかき傷」はどうなったんだろう。
ねえ、あなたの心の「引っかき傷」はどうなったんだろう。

できるものなら、「責めている」とも「叫んでいる」とも勘違いしないでくださいな。
追い詰められたら、人は言うべきことを言わなきゃならない、そんな時があるだけ。
それが、自死で遺された性的少数者の「親」の立場の人間だってだけ。

ねえ、あなたの「引っかき傷」はどうなっているんだろう。

恵子      
2016年2月17日 未明午前4時  
あああ、また、こんな時間だ。
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| 自死を語るタブーを考える | 23:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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