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1日びっちり、この地をかみしめる〔翌日加筆〕

今日は、小さな緊急事態から、
中くらいか大きいか判らない緊急事態で、
1日が終わった。

そもそもはヒデコがDJのためのCDをプレイヤーに忘れて、
…そうなのだ、私は瀬木さんのために町中までひとっぱしり…。
ていっても、本当は昨夜から、
動悸だか頻脈か脈が落ちそうな感じだか、
判らない状態…。

明日は、生きて起きられるかなって思った。
生きて起きたから、こうやって書いてるけどね。

ヒデコのために機器の調整をしてくれている女性と話した。
良い方向に発展する話だった。
こういう人もいるのよね。
このタイムトンネルのこちら側にも…。
ヒデコから常々、なかなかアンテナが高い、
そして生きづらさを知っている、
デリカシーのある方だって知っていたから。

それから、へろへろで行った町中の自然に凝った食堂。
おいしかったけれどね。
ありすぎの張り紙や、こだわりが見えすぎて、
しかも、ヒデコ一人で行ったときより、
店主が前に出すぎたらしくって、
私は、ややこだわりのつよい言動にまいった。

そりゃね、イノシシも事情があって、
うちの周りを荒らすんだ。
ミョウガタケも半々に分けるのは同じ意見。
少々、敷地が掘り返されても仕方ない。
少々なんてものじゃあなくて、ブルが入ったみたいだけれど。


でもさ。
のえのメモリアルフラワーかそれで、
根こそぎになったことなんて彼女は知らない。
私は植え直したけれど、
そして、そもそも春の遅くにしか芽吹かない木だから、
まだどうなるかは判らないけれど、
イノシシ事情だけではないんだよーって内心悲しんだ。


電業とも言うべき会社に電線を巻く、巨大なボビンケースみたいな、
そんな形状の、要するにドラム、
つまり、うちの庭のリニューアルをすすめるための、
ただのものをいただきに、手土産下げて、
会社が終了間際に駆け込みセーフ。
前に行ったのを覚えていてくれて、
最初、もらいに来る人なんていないらしく不審そうにしていたけれど、
すぐに思い出して、「前にも来たなあ」なんて。

手土産のおかき、うれしそうに上司みたいな人が受け取って、
若い人が運んでくれたよ。
なんか、こういうのって嬉しいよね。

それから、いよいよ広告に出ていたホームセンター。
国道沿いで遠い市内だけれど、
ここは本格的。むらむら嬉しい気持ちになるものばかり。
お目当てのものは品切れで注文。
はい、ポーチなんですけれど。
めちゃ、安いんです。

ところが、よりによって、
ある方に偶然、ヒデコは何かを感じて近づいて、
本当にご無沙汰の方で、
しかし、なんとも言えない邂逅で、
ものすごくものすごく複雑な気持ちになりました。

これはまた、別の機会に書きます。

出逢ってもいいはずの人と、
私たちはこの地では永久に出逢えないのです。
おそらく出逢ってもいいはずの人…。

彼女、上下ともおそろいのカッパみたいな服。
あとからブルカみたいに感じてしまった。
なにか、自分の正体を隠して生きている、
そのことのものすごさ、
それって悲しいのみならず、恐ろしいこと。

この地の限界を、何もかも知ってしまった彼女は、
もはや、何者でもないご自分を享受しているのでしょうか。
うーむ、こう書いていても、ふるえが来そう。

私はご挨拶もしなかった。
ヒデコが誰かに会っていると判って、前に出なかっただけ。
だいたい、この地ではそう。
誰だかすぐに判らなければそう。

自宅に帰り着いたら、
今度は知人宅で緊急事態。

実は、その前にもうひとつ、
ちょっとした出来事までおまけがあった。

何日も前に出向いた二軒目で、
良い方向性を持ちそうかなって思った一件が、
どうもあやしくなったみたいで、
これはあやしくなりそうなきがしていたのだけれど、
…間もなくね…
それでもって、私も話した人だし、
ヒデコに来た連絡だったけれど、
私が使う話だしと、
電話してしばらく話した。

筋が通らないことになっていると判っている大人の彼は、
四苦八苦で受け答えしているのが判った。
言うべきことを言うカナシサをかみしめた。

要するに、
次世代も次世代お仲間ムラにしがみついていたいのかな。
それじゃあ、筋が通らんって判っている人だから、
どもくっていたのが気の毒っていうか切ない。
切ない私の主体は、
もう腹はかなり決めてはいるものの…。




さて、知人宅の緊急事態には、
私たちは息をつかず、サポートできまいか、と
準備して向かった。
向かいきる前に待ったがかかって、引き返した。
途中、息子に電話した。
知人にも連絡を取った。
いいんだ、いいんだ、いいんだ、これでいいんだ。
動くべきと察して動いた、これでいいんだ。


私と、のえの「応援」の態勢をつくるべく、
北の友と西の友は支援のための文案作りに集中してくれている。

そんなあいだに、こんな事態。

でも、一つ、良い方向性の話もあった。

だけどね。
この地の奇々怪々が凝縮した事実に触れたり、
見たり、感じたりするのは身震いするほどのつらさだ。


なんで、こんなにみんな苦しんでいるんだ。
なんで、こんなにみんな身を隠しているのだ。

なんで。
なんで。

どうしてなんだ。

そうして、私たち二人の夜は更ける。

ケイコ
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