PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

詐欺かペテンか白昼夢か…はっきりせいこれも人生/朗読と二胡とのコラボの報告も兼ねまする

なんやなんや、これってどういうことや。
出だしは関西弁。いやこれもケイコ弁のはしくれ。

3月21日の春分あたりから私の人生、かっくるっているんじゃないのかあ。
どうなってんだい。ええっ。

昨日のコラボがどうしたって?そりゃあ、まあ天に打ち上げましたよ。
わたくしめの自作詩の朗読とかなんとか、飛び越えて。
そして、地上の人に届く不思議をかみしめました。
みんな、かなりずるいのよ。地上にいるくせにさー。

まず、統計的に多かったのは、「すごいエネルギーですね。」
地球のマグマじゃあるまいし、ましてや原発でもあるまいし、
まちがって、エネルギー問題ととらえてほしくはないわって、
3人目くらいで累積赤字、またたまりました。

「意味、わからんかったけど、なんだか伝わってきて―」、
これって正直やと思います。
その辺のおばはんから言われて、妙に納得、そうか、伝わったならいいやろな。

「衝撃でした。」
確認しただけで二人。もっとその言葉当てはまる人は?って訊けば、
増えるのはまちがいないでしょう。
とりあえず、その人のオリジナルな言葉かどうかが肝心。

受けた側の気持ちを言いなよな―。
自分に何が起きたか言わん奴はな、すごいエネルギー、
そうそう、原発ってすごい電気つくるんですってっていうのと同じですわ。

「衝撃でした」って言った二人、
衝撃の質、語ってくれました。
一人は私と同じ特性を持つ、のえと同い歳のお人。
敦賀から駆けつけた。
子ども二人はクルマんなか。自律して安全な車内でお遊び。
おかあはんは、朗読と演奏にど集中。
「びんびん入ってきてしまった。
でも、私はこんなんできひん。人前でこんなん…」やと。

もう一人は、某ラッパ系楽器をあやつる若い女の人。
二回目のコラボが終わって割に早くに近づいていって、訊いたの。
私「疲れたあ」。彼女「それはそうです。あれだけエネルギー出したら。
コラボだけど交互やし、そりゃあ、ソロ演奏の緊張感と同じ。すごかったわ。」
隣のおじさん。
「もやもやしてたものが、すうっと整理されて抜けてました。」
おっと、治療効果もあったのね。
で、お二人に訊いたの。
「でも、うるさくなかったですか。押しつけられ感とか…」
彼女「だって、ケイコさん、ピアニッシモがすごかった。
一音一音、調整しながら、選びながら出していらしたもの…。
大きい音はある意味いいんです。
いちばん難しいのはピアニッシモ。
指先から、身体から声が出ていましたから。」

この彼女、あとであるネット上で、
「言葉の演奏」とも記していましたねえ。

一回目、11時半。
二回目、1時半。
一回目はテラスをあけはなっていて、クルマの音もうるさい。
マイクもうまくあやつれないわたしー。
いつまでたってもマイクを使うのか使わないのか、決まりませんのです。
それにランチ食べる人、途中から解禁で多かったし…、
集中しきれへんかったところがややあるかー。
でも、十分にやりました。やりましたよー。

二回目。
これはやりながら、自分でも鳥肌立っていた。
やばい。これはかなりやばい。
降りてきてましたな。天使が、あのもと蔵だった空間に…。
あのときの音程とっておいて、ああいうふうに唄いたい。
しかしなあ、私は一回限りよ。いつもねー。

二回目は、二胡の演奏もものすごく入ってくるわ入ってくるわ。
それから、後半の『英子がつくる夢とかたち』の、
あの最初の個展の応援団ニュースからの抜粋朗読でも、
ヒデコの土笛と、自由に入るし入らない、
そのときしか判らないかもって言っていた、
二胡もすうっと入ってきたしさー。
やるじゃん、やるじゃんって、
私もやってましたわね。

結びは『春がきこえる』参加型。
その場の人たちとつくりました。
とんちんかんな人も少しは。
でも、だいたいが、ちゃんと入っていた。
かなり入ってきた人もいた。
もう、準備万端の人もいた。
カウンターの端の同じ位置に二回それぞれいた二人、
めちゃ正直に、反応できない自分をもらした。
誠実、素直、よかったなあ。


光降りてきました。もと蔵の天井から、いや、天上から。

私は朗読で、大切なお二人の言葉を拝借しました。
これは秘密。
ひとりはやがて判るでしょうね。
それから、大切なもうお一方に肩を押されてもいました。
はっと気づけばね。
まだ、悲報を知って、10日、だからこそー、なのか。


それにしてもだよ。

これは詐欺だ、ペテンだ。

だって、続報もあるのよ。
明日はこの市内のあるイベントに行くのだよ。
大嫌いな危険地帯のこの町中に行くのだよ。
信じられへんわ。
これはペテンか夢かまぼろしか。
早く醒めるといいなら醒めや。



最近のほとんどつけない手帳のメモを見ると、
21日、トーキョーから展覧会に友人。
6000円の出費にこだわったね。
否、10000円の請求書見積書だったな。

22日、二胡奏者のマスミさんと飲み食いする。
おおっ、こんな奴やったんや。お前ナー。
そんな出逢いでした。
昨日は楚々としたお顔で演奏してはったけどなあ。

24日、衝撃の手紙。
あの秋の一件で最も肩を押してくれた友に即電話。
25日、電話二本。自死へのヘイト陰口許しませんアクション開始。
   それと、最近しなかった最近の電話レポート、Rさんと数時間。
26日、パソコンのモニターフリーズ。ちかれたなあ。まったく。なんでなんで。
   こんなときに、と言いつつ、これは12月から引き延ばした課題。
27日、二つの峠を通過。峠はお互いのものか、相手だけの要素か。はてさて。
28日、某園芸店の月一回の二割引の日。どっさり買っても安い安い。
    わたしゃ、酒もたばこも「おんな」も「おとこ」もやりゃしませんし。
    花は花。私だけの楽しみで終わらないしね。


29日、ここからの展開が信じられないの。関西系ケイコ弁やめますね。
   騙された感、ものすごくある。
   これもまた、自閉ないしは発達系課題が集中して、
   次世代が、
   壁を、よろいを、
   気づかなさを、敷居を作ったという点で、たいへーん罪深い。
   今でも、理不尽さに簡単に身をよじれるほど。
   敷居つくってるモンが、敷居低いですよって、
   こちらの内容も知らずに言うなよな―。


最悪の日が最高とは言えないまでも、ベターの結果を引きだした。
ここまで、自分たちを語ったことは、フクイだけに特化しなくとも、
最近ではまれなること。
テープに録って、起こしたら一冊の本になったね。
語った。語った。トークバックした。
ばかもん。トーゲー村のふあつい霧のばかもん。

それにしても、その引き金になった
映画『かお』、しびれたよー。藤山なおみ主演。
リアルだよ―。
もうもう、これで語らずにはすまなくなったのは、
不幸中の最大限の幸せだったねー。

30日、めちゃくちゃ疲れた。
この疲労、この困憊どうしてくれるーって感じ。
それでも、ふたりのイッペイ君に電話。
お礼とお願いしました。
私たちのおつきあいに、
二人の似て非なるイッペイ君がいるのは、
知る人ぞ知るですねー。

3月末日。
三軒、お店はしご。その合間に大切な現実的な用事も。

これっておかしいぞ。
一軒目、飛ばすよ。
1月からの懸案事項というか、どうにもならなかった課題、
とにもかくにも、自分の中では、
いえ、いれちがったお互い、もとにもどしました。
世代間ギャツプ、みんなが勘違いしているのは、やはりいつも辛いですな。

二軒目。
二つ、否、三つの新しい出逢いがありました。
いや、三つ半くらいかな。
人生の展開があるやも。あるやもって、うむ、思っていいのかあ。

その一つが、確実に昨日のコラボの参加者に反映しました。
そして、明日の私の行動も決めました。
これってありかー。


これはねー。フクシマのせいよ。
フクシマがトーキョーからここに帰る人を、
少しずつ増やしているせいよ。
よっこいしょってね。
どっこらしょってね。

そう、その40歳前の男の人とのコメディアンめいたやりとりは、
彼の「よっこらしょ、するのに二年はかかった」から始まったのでした。
でね、私の電光石火の語りに、
二人の即席ユニット「よっこらしょ」の展開に、
彼はとおとお最後に「頭がこんぐらがったあ」なんて言いつつも、
「おおっ、新宿の飲み屋にいるみたい」なんてね。
そう、私は『新宿の女』なのよー。

でね。


おかしな具体的現実的な出来事も続いてます。
どうしてもついていけない。
でもついていってる。



クルマ変わった。四駆に、クーラーつきになったハイエース。
これが1日。
今日4日には、おおっ、ヒデコの電気窯到着。
北海道から9分割のものすごい荷物。
8日に組み立てるそうです。

明日、二人がどうにかなったら、
どうするんだ。
どうにもならないから、やはりどうにかしますよ-。

そうして、私たち二人は、
六十代の二人の人生を組み立てなおすのであります。

実はヒデコの血糖値は薬のおかげもあるけれど、
下がりました。でもね。今日はあたらしい身体事項で、
ヒデコは苦しんでおります。
これは老化と引き替えに誰にでも来るようでけっこう不公平な事態。
彼女のことなので内緒。大変だな。
今、出先から電話。

今日は、ヨコハマから神戸経由でヒデコのお姉さんが来て、
二人で近くの温泉に泊まるので、私は一人。

のえの本の完成と方向づけ、
なんとしても始めなきゃナー。
はい、始めます。
絶対、始めます。

ベストに持っていきます。
できるだけベストにします。
できる範囲のベターの限りを尽くします。



そう、昨日、
天から降りてきたのは、
あの、長居公園のテント村の強制退去のあとの、
のえの語りのような、叫びのような、うねるような、
野生の、どろくさい、
あの、あの突拍子もない録音を聴いたのは大きい。
まちがいなく大きい。



あれを執筆に反映させるには、
私は昨日はスルーできなかったんだって帰ってからはっとした。
判っていたけれど、
もっともっとクリアーにどかーんと来た。


のえに少しだけなら、近づけた気がする。
ありがとう、のえちゃん。
こんなこと、私、言っていて、ゆるしてくれてるかー。
まっ、こんなところなんです。
まっ、そんなわけでねー。


私はまだまだ地上で、
こずるい地上の奴らとやりますぞ。

そして、リニューアルしたハイエースで、
トークバックジャーニー、
昨日はまさに第ゼロ回だったと、
昨晩、夜更けてから、ひたひたひたと悟りはじめています。

「指の先が、爪の先まで語っていた。
身体中から声が発していた。」

指のさきが放電していた。

だから、今日は少し電池切れ。
いや、天地切れ。

私は良い一人。
一人が良い私。

今日はどこにもいなくともいい。

ケイコ
スポンサーサイト

| 心底飛びきりのケイコ節 | 17:12 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

いやー、これからは「朗読」もトークイベントもえらい貴重でんな。居合わせられなかったのはなんとも惜しい。7月に、行ける、か?

| KAGE | 2014/04/04 23:48 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://puentenokai.blog26.fc2.com/tb.php/1235-080be2ad

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。