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今さら、まともな事が連続する惑乱…わかるまいな、トーゲー村の奇々怪々を知らなきゃナー

もう、ブログの名前そのものを、
「心底飛びきりのケイコ節」にしたほうがいいんじゃないかとも、思います。
このブログは、ヒデコはたまにしか登場しないし、
今や、草稿に書ききれない、けっこう重要なことなんか、
書いてさしあげちゃっていて、これで「成長」している人も何人か確認。
購読料なしだから、勝手に「成長」してても、
それなり、出逢いに巡ってくるならいいのかなー。

それでも、いつか見積書、請求書書きますからね。
冗談よ、冗談よと強調する悲哀、判ってないだろうから、
やっぱりおどかしておきます。


実は、とってもまともな出逢いが続いて、少し混乱しています。
昨日のトーキョーからの来客は、まあトーキョーからだからってのは、
あるのでいいんですが、それでも、おとといから昨日、そして今日の電話と、
あれこれ、まともで普通なことが、フクイケンに生きていてつづくと、
混乱している私って何者―って思います。

いえいえ、出逢いそのものをやっているときは、
まったく混乱なんかしちゃいない。



さて、ここからが本題。いつもまえおき長いね。


私にはトーゲー村っちゅうのは、奇々怪々の別の極限の地域なのです。
鍵をしめたことがあるとか、そういうレベルじゃないのよ。
昔、東西の対立があった時代なんて、もはや若い世代は知らねえな。

あの、東西ドイツをさえぎっていた壁みたいなものが、
どかーんと建っていて、絶対、私という人間が私としていてはならない地域。
どかーん。
ばしーん。
壁、壁、壁。

トーゲー祭り、どんな思いで2000年から参加しているかなんて知るまいな。

あのトーゲー祭りの歴史がどれだけひどいものかなんて、
今の若手?トーゲーカさんたちは知りゃしねえのよ。
最初の5回、差し引いてカウントしないとまずいよまずいよまずいよって、
歴史をさばよんで、ものすごいひどいことになってるっていうのにね。

ともあれ、トーゲー村は、私には危険地帯なんです。
でもね、危険ってほど表だって危険って訳じゃあない。
だけれど、私の魂も心も、どひゃーびしゃーってコロシタところ。

忘れない。
ゆるさない。
属さない。

これは、心底飛びきりのケイコ節、カテゴリーだから、
何度も言うけれど、私の勝手で書いています。責任は取らないけれど。


あの番組で、透明人間同士が一緒にいて、まだ一緒にいればいいけれど、
一人になったらマイナス人間うんぬんって、ヒデコがもどかしく語るでしょう。
あれね、私はわざわざ説明されるようなことじゃあないから、
すぐに判らなかったというか、口に出すなよな、お前―ってな事柄だったんです。


それは、この人口2000人のこの市内のこの地区でも、
起こりがちのことでもあります。
しかしなー。
トーゲー村では、
もっともっとなんとも言えず、ひでえことが起きてんのよ。
これ、私にとっての話。

もしかしたら、このブログのカテゴリーは、
「タイムトンネルのこちら側の奇々怪々」にすべきだったかも。
でも、ヒデコと私の立場の微妙な違いをわきまえて、
ケイコ節にしたって訳です。
あくまでも私の立場でつっぱしります。

ヒデコはヒデコで、語り出したらきりがない、
そんなことごといっぱいあるに違いない。

でも…。


私はまだ二週間かそこいら前にこと、
あのトーゲー村のミニコンサートに、
例外的に遅ればせながら、
駆けつけようとして、クルマを停めてから、
すってんころりん、すっころんだのよー。
落ち葉濡れててサー。
したたか腰も膝も打ちました。
まっ、どこもなんともなかったけれど、しばらくちょっとは痛かった。

一回、このブログ、書いてヒデコと話したら、
このすっころんだ瞬間くらいにちょうど、
ヒデコはそこの2人と、私のことを話していたらしい。
思いのほか、いつもよりちゃんと、
ひとことふたこと以上は、話したらしい。

でね。
遅れて着いたとある場所では、すでにミニコンサートは終わっていた。

マスミさん。「お元気ですかあ」
私。「いいえ、全然元気じゃありません。」
言っていることのわりに、大きなはっきりとした声。
なんか、ものすごくいやなこと、あった直後だったかも。
でも、マスミさんと、まともなコミュニケーションしてただけ。

二胡の弾き手でもある彼女との出逢いの、
そうだなあ、3歩目くらい。

すっころんだって少し、何人かの前で騒いで、
例によって、トーゲー村のお店はものすごく居心地が悪いから、
どういう、いかたにしようかと一瞬にして、判断したりしている。

そんなこんなのとき、
もう帰るはずのマスミさんが、
二胡をまた取り出して、
私のために、私のためにだよー、
アメージンググレイス、弾いてくれたんだよねー。

そこから、ひょこっ、そっ、ひたひたひた、って、
4月3日のコラボになりそうなのです。
おとといはご飯食べたり話したり、
詩をよんで、またたくまにリハーサル状態になったり、
おかしいよねえ。こういうことが、フクイに住んでいる人と成立するのって。
もっと、おかしいよねえ。
よりによって、トーゲー村界隈に住んでいる人と起きるのって。


私の朗読は、率直に言って、ハンパじゃありません。
やっぱりね。今は、言葉を声にするってのは、
のえがあそこまで声にゆだねていたと知った私としては、
自分を甘えさせられない。
一瞬でもね。
何かを見つけたい、何かを結びたい、
そう思っている。

それがね。
私ときたらさ。
少なくとも、その範囲では伝わる人だって人と、
組み始めているらしいことに、ぎっくり腰状態なんですよー。


惑乱している。


かといって、ものすごく冷静ですよ。
今日は、あちこちに出してあるゲンコ―もどきを、ファイルにしまって、
彼女がおとといより一歩も二歩も進めて語っていた、
今日の電話に応えて、私も一歩も二歩も進めようとして、
吐きそうになった。
げー、吐いた。アタマン中か、ハートの中か、
吐いた、吐いた、吐いたよ―。


ありえへんよ。
東ドイツから西ドイツに壁が崩れて急に自由になったって、
人はそう簡単に変われません。



私の芯から自由な部分、
創造的な部分、それがどーなのよー、
どーなのーって異議を唱えるのよ。



どーなのよーって、どうなのよ


仕方ない。
やるしかない。

二胡の言葉で応えます、なんて言う人と、
私の身体と心と魂の言葉で応えます。

だけどさー、フクイの人、ついてくるかねえ。


裾野広く、
私とマスミさんを表出しおえるまで、
この惑乱は終わらない?

はなはだ、このことの含蓄を汲みかねています。

汲めるよ。
いくらでも汲めるよ。



汲んでいいのよね。

少しずつ少しずつ、
とんでもない人と出逢ったかもー。
いや、すいません。
まともなだけの人です。
まともな大人で、表現を知っている、
それだけが、ここまで稀有になっちゃったなんてね。


でもね。
トーゲー村界隈に住んでいるから、
余計、惑乱して判らんつて、
要注意かな。
信号は気をつけて渡りましょう。
ゆっくり、いやいやクルマが来る前にね。
また、ころばないように。
いや、ころんでもオーケーかもね。
いや、何度もころぶ訳にはいかんやろね。



ひとりで世界を深めてきた人に、
おととい深夜、別れ際に私は言いました。

「ひとと深める世界というのもあるのよ…。
ひとりで深めるのも大事だけれど…」


ひとと深める世界。


のえ、深まってたカー。
のえ、人と深めていたカー。


深める相手はいたかー。


ケイコ

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| 心底飛びきりのケイコ節 | 00:04 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

それほどのことだから、惑乱なのよ。
ヒデコちゃんのことに触れたら、ここまで書けないから。賭けられないから。
もしかしたら、たいへんなことって、知ってる。
東西の壁ちゅうか、形容する言葉さがします。
やっぱり、一冊の本を書くってのは、こういうことなんです。

| ケイコ | 2014/03/23 00:39 | URL | ≫ EDIT

久しぶりに泣きました。孤立の意味だけを
チューインガムみたいに噛んで生きている私としては、胸が張り裂けます。私はその陶芸家そのものですから、もしかしたら、たいへんなことをあなたは書きました。
それから、のえのこと聞いてるけど。のおさら、孤立を感じるじゃないか!
孤立を噛み噛みして、創造と、関係作りに命かけている、私からでした。

| ペデコ | 2014/03/23 00:23 | URL |















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