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無反応大賞第何位まであるかな・そろそろ発表

今日、18日の天声人語なんかに話題になっているんで、
ずっとベロ亭からというか、私ケイコから重要な大賞をさしあげることを、
あたためていた方々のことを、とおとお思い出してしまいました。

花話題でなごんだところで、また辛口になりますけれど、
大賞をさしあげる方々もそんじょそこらの辛口くらいは耐えられるはずの方々ばかりだから、
差し上げ甲斐がないというか、あるべきーって言うべきか。
ふふん。

以下、私たちの『レズビアンマザー・家族の自死を見つめて』
のDVDを、まあ「ほしいです」と言わない場合も含めて、差し上げた結果、
なーんも反応のない、ご立派な方々の順番に大賞をここで発表する次第です。

その後にコンタクトがあって、
きちんとメールで反応してくださった自死遺族を研究者の立場で支援しているある方、
とか、
私のための傾聴に三時間、80歳をこえた年齢で集中してくださった方とか、
たとえ、直接感想など聞けてない場合でも、
心配するお手紙をくださったりなどなど、
人間としてのふれあいが続いている方々は別です。


第一位。
某著名な女性の代表?みたいな社会学者。
はい、この市内の△センターの10周年記念のメインゲストでね。
おととしかな。終わってから顔を合わせて、お話して、
「これ差し上げようか」とこちら。
「あら、いただけるの嬉しいわあ」とお偉いセンセー。

まあ、ありませんわな。
一切。
今はそんなこと撤回されたみたいですけれど、
90年代には自閉症のことをよく知らなくて偏見側に加担していたけれど、
今のところ、自死のことは、研究対象には入れられないのか、
入れたとしても、『のえルーム』はその意味としては汲みたくないのか、
汲めないのか…。
あんまり、聞きたくないな。彼女の感想。いずれにしても、こう言ったらやぶ蛇か。
でも、私たちのパートナーシップも眼中に入らない、
というか、イマムラ作品の甘さが目に付いたのかは判りませぬが、
まあ、無視しなきゃーならないおつきあいは多かろうとは思います。



第二位。
某精神科医。私は今でもこの先生は一定程度尊敬しています。
日本の田舎の現実とかを踏まえて、フクイにも通ってらっしゃるし、
隣の市で、昨秋とかもまたゲートキーパー養成講座に、
はるばる西日本からまたま飛行機でかけつけたりしてーーね。
個人的に何度かきちんと口をきいたし、
あのムラでの講座で、
あの問題の人物に送られる車中で私の印象を話していたと聞くし、
その問題の人物が彼に電話したとき、
まさにこの番組のDVDをごらんいただいている真っ最中だったというし、
まあ、私のことは感じてくださったというのは聞いてますし-。
ただ、問題の人物がらみで、
彼はこの番組の感想も何も言う機会を逸してしまわれたのでしょうねえ。
この番組がどれだけ、性的少数派としても自死でノコサレタサバイバーとしても、
命がけの出演かは、気づかなかったかもしれない。
気づく前に、ご自分の任務が先行されたかもしれない。
しかし、万が一どこかで会ったら話す機会はあるかもしれない。
でも、彼が一旦は私に「誠実さと筋の通った感覚」を持っていたとしたら、
かえってやましくて目を背けるかしら。
それても、そういうの慣れているだろうし、
まあ、自死遺族を自殺予防からしめだした問題の人物に加担したというのとは、
やや違うかもしれないから、お話できるのかしらねー。
でも、一度、いただいたメールでもいくらでも、
感想は書けたろうに、いやいや、年齢が年齢だから、
メール早く打てないのかもしれないとも少し思った。
番組観ました、ぐらいあのタイミングで言えない彼は、
日本の典型的かつ代表的、かつ優秀な精神科医として、ふるまっているとしたら、
私としては、とても参考になります。


第三位。
ある自死遺族の差別偏見を考えるという意思から立ち上げた、
NPOの代表、いや、この団体、彼女一人でもしかしてしていないかなー。
11月に集まりに誘ったときは、夏の選挙のまだ疲れで、
来れないってのはあったし、まあ9月には顔を出してくれたけれど、
全く状況判断なかったものなあ。
選挙に出て、私としてはめいっぱい応援したつもりだけれど、
あの打っても響かない独特の青さは、彼女が背負った長年の状況を反映している、
そう思うとつらいねえ。
でもねえ、同じ…一応、同じと言うよ…自死に向き合う立場としては、
「私は子どもを亡くした方のことは本当は判らないんです」と言うのは、
正直すぎるけれど、想像力を働かせる気はないって宣言でもあり、
「こんな人生の先輩になにかお役に立つなんてできないし…」は、
おじけづいただけなどではない、ご交流お断りー宣言として聞こえました。
それはやむない、とは思う面もありつつ、
ものすごくさびしい。
ものすごくものすごくばかみたーい。
首都圏で、あちこち呼ばれてはりますけど-。



えっとー。
第四位でしたね。
これは入れるべきか迷う方です。
みんな入れるべきか迷うんですよ。
でも、あそこまで心の内を話して、
DVDをお渡しする前に、偶然、番組も観ていて、
『のえルーム』のシーンで私が「笑っていた」ことを、
印象に刻んでいた意味、おもみを私はとことん「勉強」すると共に、
やはり、なんとも言えない痛みとへだたりと、
どこからどう見えるんだろ『のえルーム』って、
っていう、根源的な疑問をいだかせてくれる機会を作って下さった方。
『のえルーム』をやっちゃったことは、
自死でノコサレシ当事者には、目をつぶりたいほどのことかもしれない。
でも、差し上げたものは、おせっかいのプレゼントではないんだから、
少なくともそういう確認は誰とでもしているのだから、
命がけの出演をどこかに一点でも感じたら、
感想でも印象でも驚きでも書けよー書けよー、
書いてよー、と思ってきました。


良いと思ったことは言うべきです。
何か心の琴線にふれたことは言うべきです。
人間、今、伝えなければ、明日、もう死ぬかもしれない。
もう会えないかもしれないって学んだはずの人達が、
それを繰り返しているのを見るのは、いっそう疑問が募るのよ。


のえは、もっともっとあの子の人生に対して、
友人や音楽ファンや、
知り合いや音楽仲間が深々と感じていたこと、
大きなところから見ていたことに、
のえ自身が直接間接に多面的に触れられていたなら、
生きていたかもしれない…。
足かけ4年の執筆の果ての果てに、今、そう思います。


伝えなきゃだめなんだ。
あの子は命がけで唄っていたんだから。

私も含めてそうだったんだ。

伝えなきゃだめなんだよー。

だから、無反応番付つけました。
えっとー、四位まででしたったけ。

今日の天声人語見たら、誰のことかすぐ、一位は判っちゃうだろうけれど、
彼女は痛くもかゆくもないでしょう。

男の人は、自分の人格以上、能力以上に「かさばらせて」見せたがる、
そういう、私もとおに知っている物事が書かれている今日の記事。
男の人は、とどめをささずに、もてあそぶ、という余裕を語っている、
社会学者センセー。

ここまで言ったら誰でも判るわねえ。

今日、カウンセラーを標榜するお若いのが、ベロ亭のある機械の保守で、
来てくれはりました。
トーキョーのベンゴシ君、オーサカのディレクター君、
このあいだのフロントランナーに載っていたブックコーディネーター君。
皆々、同じくらいの、三十代半ば寸前の年齢の、
まあ、少しインテリで、少し言葉のコミュニケーションを知っているふしがあるような、
めちゃ高学歴だったり、そこそこの学歴だったりする奴らで、
ご多聞に漏れず、
やや、もてあそばせていただきました。
機械の保守の前にね。
すぐ、混乱しはっていたから、意外とやわだわねえ。

それでも、彼が機械を見た後に、示した段取りには、
もてあそぶはずのオバサン、つまり私めは、またもや凍りつきました。


これ以上、容れられないんです。
自分のキャパが、今の仕事で本当は手一杯。
だからって、花や搬入で、横道に少しはそれていないと自分がもたない、
そんな面もある。

だのにねえ。
ヒデコはヒデコで人生の最後のかな??選択なんていうのを幾つかしているし、
今日の機械の保守は、人類が皆、地球上で強いられている保守なので、
どうあがいても、避けられないのは判っていても容れる余地がなかったの。
そのときはね。

ぱっぱっぱって、彼の段取りを言ったから、
おったまげたわ。
さすがにこちらのフリーズ感じてくれはりましたけどね。




間接話法や、メタファーでは伝わらないのではっきり書きます。

私が花を植えるのは、自分のためであるのはもちろんですが、
そういう自分がなぜ花を植えるのか、
それは、のえに花を生けることを、ある時期いっそう、
こちらへとふり向けて、切り替えていったからです。
花いっぱいにして、のえちゃんに向けている。
切り花はいつか枯れる。それももう耐えられなくなったのもあるし…。

皆さん、
パーソナルなものでも、
コミュニティでもなんでも、
ここの花を享受する人たちは、
のえに挨拶ぐらいしてください。
こころの中でいいけどね。

花いっぱいの宿題をノコシタ、のえに、
感謝してください。

判ったかな。
えっ、
判らない。そう、それならいいよ。

無能で素直で鉄面皮でもドクター。
自分もいつか死ぬのに、死ぬことを考えられなくても、
人は人。

あのドクター事件以来、
私はまた一段階、踏み越えました。

とんでもない詐欺だよー。

みんな、詐欺のやりっこ、うまいとも思わずしているのって、
すごいかもねー。

あらあら、
無反応大賞がまたまた、
横道にそれました。

いやいや、横道ではありませぬぞー。


ケイコ

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| 自死へのタブーを見抜く | 01:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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