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福井でLGBTが集まることを準備したよ。余り命ないのにさ。

文野くんが、福井に来て。
300人ぐらいはいたかな。学校の教師とか、
施設の人とか、平均年齢はけっこう高かった。

さて、当事者は10人くらいかな。かくれの人は判らないけど。

文野くんは、映像を使ってうまく、ほとんど知識のない人たちに向けて
衝撃のある話をしたと思う。

ただ、聞いた話と、
福井の生活感覚のギャップが、どのくらいあったかだ。
また、文野くんが、どのくらい、東京と福井を意識できたかな。
それは、私には余り関係ないが。

とりあえず、私はその事を意識するのでなく
この集まりに、どう、自分が関わったかだ。

福井県への私の関わりは、前に話したから
今回は、仲間のことを書こう。

ベロ亭が、「ハートをつなごう」に出演してから
福井県内、嶺北内でだが、なんだかんだと私たちに相談があり続け
月1回は、集まっていた。
娘か息子ぐらいの子たちが来ていた。

ところが、だんだん、孫のような気がしてきた。
孫のイオンは、もう中学3年、ユメもとうとう小学校にもうすぐ入学する。

オリンピックに出場している選手も15歳からいる。
もう、その入賞挨拶を見ていても、イオンと余り精神年齢がかわらない。

関西のLGBTの「カラフル」というグループもそんな年代。

特にトランスの若い高校生とか、中学生を見ていると
イオンとかわらない。
新宿aktaの前で撮った写真が、東京から送られてきていたが、
20代といっても、私からは、どうも10代に見える位だ。
そんな私から、どうもLGBTが活動している様子は
どう見ても孫の世代の動きに見える。

文野くんは私に「苦労した世代の貴重な存在」といった。
確かに、彼は尊重してくれたかもしれない。
なかなか、豊かな育ちで、心も広い人だから
私にそんな言葉をかけられる。

それに、彼は、LGBTにこだわっているが、
自分が絶対ではない人だから、話はしやすい。

今回、私が声をかけて、文野くんが来るから集まらないか
と集めて、来たメンバーはほとんど、
私たちの番組の直後に集まったメンツではない。
あの時のメンバーの何人かは、
私の深い思いに傷をつけ、裏切り、仲間を裂いてしまった。
その傷は、もう、2度と、福井でLGBTとして集まることはないと
思うくらい、ひどいものだった。
人間として集まることはあっても
このテーマで集まることは絶対ないと思っていた。

そうだよ、親とか大人の気持ちはまだ判らないのかも知れない。

今回、文野くんが、来ることで
偉い私は、このメンバーのひとりのDIG(性同一障害)の子を文野くんにあわせ、
この子が、とても繊細なことでも、話せたら良いと思ったのだ。
そしてさらに、他のトランスの子も来れれば、
嬉しいだろうと、声をかけた。

それで、最近であってた、GやLの人も誘って
思いきって、やはりこのことで、集まろうじゃないかって。
そして、やっぱりLGBTの話だよなーって、誘っていた。
私の、大切な話であることには、間違いない。

いまは、ベロ亭は、生と死の問題で
日本の一番前を歩いているから、
LGBTのことは、少しだけしかできないと、集まった子に伝えた

文野くんの話と、みんなを、わたしが、うまくつなぎ止めて
いい時間を過ごした。私はひとりひとりの感覚がまあまあ、わかっているから。

県に交渉して、会場の会議室をつかわしてもらった。
その努力も、だいぶエネルギー使った。

ケイコは、ヒデコが、もうエネルギーがないから
余り、消耗なことに使わないようにって言ってるけど。
もちろん彼女はいまは福井に行かない。

その後、最近つきあいのあるトランペッターの子がバイトしてる店で
あつまり、またまた、繁華街にあるGがやってるmixの店もつれていき
何だか、若い人たちに楽しく、意味のある時間を準備し、提供もした。

私は、どうだったのだろう。
酒飲んで、調理はあんまり食べないで
若いこの中で、なんか、ジーとしてる。
孫たちの話も面白いし
私の提供する話もある。

だが、向こう側から私を、読んだり感じたり理解することは
実はほとんどない。
仕方ない。
私だって、30代の時に
50代、60代のビアンをどのくらい判ったか。

でも、あの人たちは降りてこなかった。
私は若いこと話すのが面白いから、良いのだけど。
集まった中で22歳の子が今回は一番若かった。

でも、ベロ亭の私たちが、何に困り、
何に命かけてるかは、まったくあそこにいた誰も知らない。
これはまずい。

もう少し、向こうから、LGBTに何が起っても
生きていけるように
私たちの話を聞く姿勢が欲しい。
漫然と年を取ってるわけでない。
命がけで、なけなしで、頑張ってる私に
きちんと話させろ。

ヒデコ



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