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「自信がないんじゃないですか」って、相談員が言っちゃいけないよ!

相談に行ったわけじゃないが、ここのところ、県の出先の人権の窓口に良く行っている。

アウティングのことがたぶん判ってないだろうからと、今日も私が御教授。

もしですね。私が良く使っているスペースでのことです。
私たちのハートをつなごうの番組を観た比較的、アメリカ体験もあって、
セクシャルマイノリティーの存在も知っているMさんが居て
わたしが、まだ口も聞いたことのないFさんが居たとします。
Mさんは、いきなり、自慢話のように「ヒデコさんは、ゲイです(彼はマイノリティーを、ゲイと表現する)」
と、Fさんに言う。

これは、言って欲しくないことでです。

相談員は「それは、ヒデコさんが自信がないからでないです?自信を持っていいのでないですか?
そうよ、同性愛よって言えばいいんじゃないですか?」ていう。
とんでもないです。
「それでは、私が傷付ます。Fさんは知らない人で、挨拶もしていません。
私がテレビに出たからといってだれかれに言っていいことではありません」
「ここはカナダではないし、幼稚園から同性愛を教えていない。普通、日本人に偏見があると想像できます。偏見差別されるかもしれないのです。いつもいつも」と。
「元越前市の市長夫人からも言われた事があります。あの番組のDVDをお見せしたら、良いのよ、ま違ったことでないから、自信を持って生きてくださいって。主人もいってました、って。明らかに上から目線です。いやですね」
私は、2年前の陶芸祭りでその知的な女性の、柔らかな物腰の、差別感に充ち満ちた言葉を、思い出しながら、相談員に話した。

その人権の窓口の女性は、「わー、私にはそのあなたが傷ついたことが理解できない」と。
まっ、正直ですね。あなたは、傷ついたことがないのでしょう。
そんな人に、相談を受けるなんてできるのでしょうか。

「やっぱり、性同一障害のように、法ができないとダメですね」
法が、例えば同性婚などが、法で認められれば、福井の人はすなおですから、認めてくれるでしょう」と、相談員。


「そうですね、上から変える方法ですね。」わたし。
私は、性同一障害の人も、闘いがあった。そして今回も、戸籍の続柄の書き換えの法も整った。
そして、私たちのように40年間近く、一緒に居ても、病院で私が意識がなくなり、パートナーがそこに居ても
病院は、私の姉を呼ぶでしょう。そのためには、同性婚かどうか判らないが、
パートナーを認める法律が必要なことなどまた講義した。

あー、ただ働き。

だが、本当に、法律を変えれば良いのでしょうか。
USAで、法が変えられても、アウティングが絶えず、学生が自殺をし、オバマが演説をしなくてはならなかった。
法律をただ、作っても、世の中は変えられない。
この人みたいな、人が傷つくことが理解できない奴らを、のさばらしてはいけない。
相談窓口においておいて、相談に行った人が傷つくだけではないか。

わからんのか!悲しい。
「私は自信があるんですよ、だからここにも来てます!」
「そうですよね」
やはり、自信がないのは、彼女だった・・・。だから、教えに来たのに・・。
カウンターの中と外を入れ替えないと。


アウティングの構造に、LGBTは取り組まなければならない。

法律をタダ変える話じゃない。
何が、人の思いに、心に起きているか、考えんしゃい!!!
ヒデコ

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| 未分類 | 03:07 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

PARA さん、お久しぶりです。ヒデコです。
そうです、窓口の方も、PARAさんと同じことをいってました。男女とおなじようになれば…と。同じが、何かです。せっかく新しく作るなら、何を望んでいるか、同じは何を同じにかよく考えた方が良いです。せっかく男尊女卑みたいな事のない、同性愛なんですから。
しっかり、世界のパートナーシップ法を研究したいですね。

| ヒデコ | 2014/02/01 21:04 | URL | ≫ EDIT

世の中が変わってきた、というのは「幻想」だと明確に認識しています。昔より、皆さん、幻想に浮かれやすい体質になっていると感じるし、そう見えます。

ディズニーランドで結婚式なんて挙げるやからがいるから、生きている人間のことが見えなくなるのです。生きているということは、リアルで血も涙も流れているということです。

日本は丸ごと、戦前と変わらない時代に入っています。

人としての権利が、自信の問題にすりかえられる人権窓口は、なにもこの県だけのことではないのではないでしょうか。

おい、自信もって生きなよ。
そこここの、ご夫婦さん。
いろいろ、不満憤懣、隠して生きるの、やめなよ、と、異性愛者さんたちにこそ、言いたいですねえ。
そういう方々から、ベロ亭に来ると、居心地がいいなんて聞きたくありません。

おまけに、ケイコさんが心配です。なんて、なーんにも判らないのに、聞きたくありません。

心配とは、無理解の言い換えだと認識するに至っています。



人様にはコメント欄にお断りで、つい書いてしまいましたね。

世の中は変わるものではなく、変えるものです。

生涯、戦前頭を貫いていた私の父と、変わらない脳細胞の動かし方と、心の動かし方しか知らない、そんな若い人ばかり見ているような気すら最近しています。

ありゃりゃ、ごめんなさい。書きすぎたかな。

| ケイコ | 2014/02/01 20:48 | URL |

法律だけでは、世の中は変わらないでしょうね。

きっかけにはなるかな。

でもそれ以前に、男女間で認められている権利と義務は、負いたいと思います。
それには法律は必要だと思います。

世の中が変わるのは、男女同権と言いつついまだ男尊女卑の風潮根強くが残っていることを思えば、少しづつ少しづつ、世代が変わっていくようになのではと思います。




| PARA | 2014/02/01 06:01 | URL |















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