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心配され損、見舞われ損、泣かれ損…ひりひりと疲れてます

心配され損、見舞われ損、泣かれ損…ひりひりと疲れてます

ひりひりしみる。。
自分の仕事の方向性となかなか交わらない訪問。

いや、交わるはずだと思いなおして顔を出したのだけれど。

損得の話がしたい訳ではないんです。
でも、つくづく割の合わないことばかりだなあってひりひりしみる。

昨日から、話し出した。朝起きたら話し出した。
小さい声で。そおっと声出して。

今日は、執筆にかかわる突っ込んだ話もヒデコとした。
かなり頭も心も疲れた。やっぱり声を出したら、こうなるんだな。

少し休んでいたら、とうとうG君が来たらしい。
少し遅れて食卓に行く。
お土産が珍しくある。軽い軽い箱入り。

開ける。広げる。さっと伸びる彼の手。
私もヒデコも笑ってしまう。
私の体調を心配して、お見舞いに持って来たと言いつつ、
私がまだそのお菓子に手を出さないうちに出される手。
かわいいんだよ。笑えるほどに。

もう1人の30代の子と2人で買ったという菓子折。

私は手をつけられないだろうなあ。これからは…。

なんだか、人に会うほどに冷え冷えとした感じが深まっていく。


私の声が出なくなったのを彼は、私が彼にきちんと宛てたメールで知った。
この2年近くの思いを最低限したためたものだ。

…何ができるという訳ではないんですが、心配なのでお見舞いに来て…

そもそも2人で来るというのを、G君にはしばらく会っていないので、
1人で来てもらった。疲れるからね。

メールの内容をこちらから、伝わっているかどうか切り出したら、
私の書いた文面を必死でたどる。
…それって私が書いたことをたどってるよね。…
するとこう返ってくる。
…ええっと、失望させていたんだなあって…

そこから「内容」に入っていったかな。
ある時点で、彼は悔しさの中でも自分の限界を認めなきゃならないって話をした。
悔しいけれど…って前置きをして。
私は言った。
…悔しくてもいいんだよ。そうでなきゃできないってこともそうなんだよ。
両方そうなんだよ。…

彼はふっと打たれたように泣き出した。
間をおいて私が言ったことで、より泣いた。号泣に近かった。
そんな自分がいることが驚きだったみたいだ。



後の事は、省略。

…お見舞いに来たのに、見舞われているみたいです。…

それを気づいただけいいよ。
それでいいよ。

G君が帰った後は、アトクサレみたいなものはいつもない。
純粋だし、素直だし、少年から少し青年になりつつあるみたいだし、
あとは引かない。

だけど、どうなんだよ。
この私は。
少しだけ、肩をもんでくれることになって、
慣れない手つきなりにG君らしさはあったけれど、
だからって、どうなんだよ。


誰のせいでもないけれど、
誰もかものせいかもしれないけれど。


息子のカラも心配だとメールをよこした。
何か歯に衣着せたみたいで、歯切れが悪い文面だった。
前に話したときみたいにはっきりしていなかった。

心配ってなんなのだ。

えーとっ、お見舞いって結局なんなんだ。


最近、みんなよく泣くよね。
泣いた一人一人は、一人一人なんだけれど、
ヒデコも別にネット上のつきあいで泣かれたり、
会った人に泣かれたりしているみたいだけれど、
みんなそんなに泣くとこないのかなー。


声を出し始めたら、結局、こうなんだ。

自分のケアには黙るしかないんだよ。

しんしんとふりつもった涙の核みたいなところに、
私はじっとたたずんでいる。

で、黙っている。
それが私のケア。
誰にも届かないところでじっとする。
それでいい。

ケイコ

コメントご容赦。
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