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編集者が鬼だぐらいは知っています

30代に一冊の本をこちらから切り、一冊の本を向こうから切られ、一冊の本の刊行の申し出を断った私は、まともな編集者が鬼だというくらいは知っています。私も文章の添削作業には厳しいし、鬼だと言われるし鬼だと思っています。

昨日の某出版社の応接室で起きたことは、このてのこととは種類が違います。どんな仕事も、特に人間を描く仕事において、人間として仕事をしているのは、はずせないことです。

しかしながら、仕事としてでしかない、とその人は明言したのです。その人は字数しか頭にはなく、すでに私が字数について大きな案を出したのに、最もデリケートにして大胆な大切な表現について、どうしてここまで書くのか判らないと言ったのです。そこが判らないとは、この本の真意も全体もまるで判らない空虚な理解力しかないということ、表面的な物事しか見ていないに近いことだと思われます。

そして、これは余り言いたくはないのですが、子どもを亡くすことへの想像力が余りにも乏しいのだと今晩になって気づきました。

困難の極みの中で、のえをフォローしきったその日々に後悔のひとかけらもありません。その部分を語っているときに、後悔している、と口走る無神経さ。

誰と、どんな著者と仕事をしているかの自覚もないのです。しかも、原稿を全部読めていた訳ではない中でのことです。

しばらく携帯からですが、日々書いていくつもりです。
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