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編集者との、拷問のような三時間

あの時間はなんだったのだろう。人間としてではなく、というより、人間としてイコール仕事としてと言い切った某出版社の編集者とのやりとりの時間は、あれはなんだったのだろう。
今は携帯から書いているから、カテゴリーなしだけど、新たに、出版残酷物語、とでもしたいところ。あれはなんだったのだろう。

のえの生と死を、この三年間あえぎあえぎ、書き留めて書きあぐね、してきた順番を、まだ読んでもいないのに、まず生まれたところからではなく、などと、言ったのは、どこの誰なのだろう。
間違いなくこの人は子育てはしてはいないだろう。18歳で私がのえを生んだことと、56歳で37歳ののえを亡くしたことが、切っても切り離せないことなど、想像も及ばないのだろう。逆エンの痛切さなど考えてもいないのだろう。
一般読者というお化けに本という商品を提供する出版マシーンなのだろう。

私の筆致と文章力だけは、価値あるアクセサリーか、命ある体なのかは判らないけれど、編集者たちの買った!って言う声が聞こえてくるだけに、ここまで拷問にあうのだろうか。

一体あの人たちは私の人生にとって、のえの生き死ににとって、どこにいるのだろうか。

トーキョーはおそろしい都会。

映像ディレクターマシーンや出版マシーンが青筋立てて、
カンカンになる一歩手前で、他者の値踏みをするのです。
神経戦のように。拷問のように。

すべての記憶を抹殺して、思い出の海で溺れる寸前、本を出すのは地獄の沙汰です。

本当に得るものよりも失うものの大きさをかみしめます。

有名な人たちは間違いなく、汚れた手で言葉を並べる。
すでに拷問を拷問とも思わない脳細胞の持ち主なのでしょう。

ケイコ
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| 出版という困難な旅路にて | 19:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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