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大阪のヒデコの展覧会『境い目のない光景』は30日まで、気づきと分かち合いに溢れながら。


写真は一足先に帰宅したケイコが撮った、ノウゼンカツラの苗木に咲いた、見事な花です。オレンジ系はなぜか咲かないのですが。
また、続きはPCで書きますね。ともあれこの庭に帰ってくると落ち着きます。


とここまで書いて、まだ30分くらいかと思いきや、もう二時間ほどたっているんですね。
まだ緊張しながら展覧会場のブリコラージュにいる人には悪いんですが、
今日はいちにち、ぼおっとすることに当てています。
庭に出ること、昨夜からすでに十回以上。
いちじくがいよいよ、ほあんと赤くなっているのがどんどん見つかって、
一人で五個くらい昨夜から食べ続けています。

庭の水やりに一度来てもらった方の書き置きも見つけました。



22日夕方に私は大阪に着いて、23日のオーブニングと24日を共にし、
25日は漢方専門医に二人揃って出かけて、夕方から新世界の温泉でゆっくり。
昨日26日は、着いたら昨年の5月5日のメインイベントに参加して、
貴重な手紙とアンケートを残してくださった方がいらして、
やや駆け足で話すのもそこそこに…といってもいきなり核心をつく話ができるので、
彼女、涙ぐんでいましたが…約束の方との重要なお話の時間となりました。

それからえっちらおっちら、また新快速を乗り継いで我が家に夜遅く帰り着きました。


タイトルに「気づき」とか「分かち合い」とか挙げているのは、
これ以外の言葉が思いつかないので書いているのですが、
境い目のない、その展示の光景の中でも、様々なことが起きていると思えたからです。

オーブニングでもそうですが、
むしろ個々の語らいにも驚かされます。


息子のカラの絵と、ヒデコのやきもの作品や、使えるものたちとの在り方が、
なんとも言えず違和感なくおさまっているのも、
前々から決められていたかのようで不思議な感じもします。
こういう身分で良かった。
ひとつひとつ、展示の位置を決めていくときも、そういうふうに、
どこかで決められているような、采配を感じながら展示していた記憶はありますが、
それをただ、享受する立場というのは、その時の「苦労」を吹っ飛ばせてありがたくもあります。


LやGの方、自閉圏のどこかに位置すると自覚的な方、
ただただ展覧会に惹かれてくる方、
話せば、のえとのご縁を語ってくれる方、
何か、ここ数年の延長がやはり続いているのね、という出逢いが会場では続いています。


オープニングでのことはとりあえず、
ヒデコが語るのを待つにとどめます。おせっかいはしたくないから…。

ともかく、あれだけの展示に、
何らかの示唆やらふれあいを、もっともっと多くの方々が「期待」して、
やってこられることをおすすめしたく、
これを書いています。

4日に大けがをしても、今はギャラリーで淡々と、
実は「疲れたなあ」なんて時には独り言を言いながらも、
それでも、やっぱり「ギャラリーで立つ」ことを継続している、
そんな、おんパートナーさんのもとに、
その作品のもとに、
そして、今日からまた合流する息子のカラとその絵たちのもとに、
皆さんが、お忘れなく行かれるようにあらためてのご案内です。


庭は秋に目覚めたみたいに柿も色づいてきたし、
紫式部の樹は、いよいよ紫の小さな実がいっぱいいっぱい色鮮やかになってきたし、
なにやら、夏とは違う空気がすでに落ち葉をふみしだく足下から立ち上ってきます。


また、この花持って、あの会場に駆けつけたいなー。
と、思ったりもします。

忘れないでねー。
これがヒデコの生業であるってことも…。
生業とは、それで「食べていく」ということでもあるのです。




あああ、のえの新しい話もまたまた幾つか大阪でも聞けました。
そう、もうあと二週間になりました。
五年目の命日のその日まで。


それにしても、
長居のお仲間さんも、カマの人たちもどこかに消えちゃったのかしらん。
まあね。
のえのことじゃあないからなあ。


えっ、今度の土日に行くつもり、そういうことなんだ。


私がいた間にも、
意外にも、律儀にのえのことを新しく語ってくれる、
お初にお目にかかる来場者もぽつりぽつり。
しみじしみとしみます。


五年。
同じだけたったら十年。


いまだ信じられません。


でも、それだけの時間の蓄積が、
展覧会場には息づいてもいるのです。
それを信頼して、立ち上がって一目、目に入れたいと行動に移す、
そんなあなたの力に心から思いを寄せてのご案内。

今日の午後からは、息子のカラもあとの会期をヒデコと共にします。



ケイコ
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