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使いたくない言葉ー「嫁」「継子」

使いたくない言葉。
家族を呼ぶ呼び方で、
「嫁」・・・まだこんな言葉があったのかと、東の国から西の国に来て驚いた。では反対に女からウチの「婿」は、って言ったらいいんだ。いや、戦後の家族制度の改変で、結婚すると新戸籍が作られ、婚姻ごとに、戸籍を持つ。だから、嫁と舅はなくなったと、戦後教育を受けた私は、福井に住むまで、一度も「嫁」という言葉を聞いたことがなかった。ぱーとなー、妻、連れ合い、名前で呼ぶのがいいんじゃない?

「継子」・・・レズビアンカップルで、パートナーに子供がいたら、「継子」でしょうか。なぜこんな呼び方をわざわざ、まるで「嫁」という言葉のように使うのでしょうか。いや、男女の連れ子の再婚の場合だって、わざわざ相手の連れてきた子を「継子」と呼ぶのは時代錯誤でしょう。

私たちもそれぞれ子供がいますが、産んだ記憶もあるし、勿論、似ているなどというDNAを感じることもあります。でも、せっかく婚姻制度の枠からはみ出ているのだから、家族の中での関係を問い直し、自分に引きつけることはできないのでしょうか?勿論、長男、次男などという、番号で呼ぶ方法は、旧戸籍のままの古い考えです。男可女でさえ、もはや、戸籍に記載することが問題ではないかと言われている時代です。

もしかして、見習うべきは、婚姻制度で、何でも男女のカップルのように考えて「継母」と考える人もいるのかもしれない。そういう人が、「結婚式」も上げたいのかもしれない。

私のうんだ、上の女の子は小学5年の時に突然、親子の関係を変えたくて、学校で作文に書いてきて、私を「ヒデコちゃん」と呼び始めました。私は一瞬どきっとしましたが、受け入れました。そして、他の子も徐々に家族の呼び方が、変わっていきました。私の産んだ、双子は、今も、私を「ママ」と呼び、相方を「ケイコちゃん」と呼ぶのは、例外的です。後、みんなが名前で呼び合う関係です。他人に言う場合も、勿論一度も「継子」とも呼ばないし、継子と思ったこともない。

その事は、先日の、京都の人権集会でも話しました。
「血」のつながりのみで、人間関係を考えると、すぐに限界が来ます。その先は、また機会があれば書きますが、「レズビアンマザー」ひとりの方が、「継子」を使われる理由があるのかもしれませんが、私はまぜこぜで所有し合わない関係を大切にしています。
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| 未分類 | 00:32 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ホントです。男達が、まだまだ、女は遊ぶ大正なのですから、この国を今日も、うんと感じたよ。町に出るたびに・・。闘いたくない。疲れる。もう老後なのに。

| ヒデコ | 2013/03/12 01:50 | URL |

どうやら世の中はむしろ率先して旧民法・家族制度の呼称を使うようになっているみたいです。若い人なども好んで「ヨメ」を連発しているのを見聞きし、めまいを覚えます。しかしそれは未だ非常に厳しい性差別の実態を正確に映しているのでしょう。個と個の関係づくりにならない現実の。

| けろたん | 2013/03/10 22:47 | URL |















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