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のえのノンフィクション執筆で溢れる資料の山と格闘中






めったな事では「公開」もしないし、訪ねた方にも入ってもらった事はめったにない我が書斎の現状を写してみました。様々なファイル、ノート、メモの紙、コピー、テープ、ボイスレコーダー、のえの音源であふれかえっています。これはこれで、執筆を終えたら片付けはするだろうから、記念すべき、資料の山、の現実かなって、パチリと撮ってみました。

ノンフィクションの執筆というのは、いろいろの人の視点を集めて、自分なりの構成で物事の展開を進めます。だから、かつての様々な人たちの「証言」や、他愛ないおしゃべりも含めて、とってもタイセツーな事なのです。

かつて、「賓客」が家にみえた時、あえてこの部屋に一瞬お通しした事があります。
「えっ、机、二つなんですか」
「いいえ、三つです。」と私。

ちなみに、上の写真は私が執筆中の机の上。あああ、とおとお公開しちゃったな。
下は、各章立てごとに並べた傍らの、長くて低い机を二段並べたのが見えてます。
あと一つの机は写っていません。

こんな他愛ない写真公開で、私の奮闘が軽くなるわけはないけれど、
でも、何かが伝わって、思いを少しでもどこかで寄せてくれる人がいたら、
少しは、執筆の孤軍奮闘部分がやわらぐのかなあ。
まあ、言葉は、「個」から、そして「孤」からこそ、
ひねりだされ、紡ぎ出され、本当に届くものとなるのは言うまでもないので、
誰かに頼るというつもりはありません。

ただ、何かが伝われば、そんな気持ちです。

それにしても、最近「拍手」少ないですよね。
そもそも、こんな拍手、誰がしたか判らない事も多いし、
あんまり確かな指標ではないけれど、
こと、「自死」に向き合うテーマは皆さん敬遠しがちなんでしょうか。

まあ、そんな事、今さらながらで、隔世の感ありですな。
考える意味も価値もないほどの、豊かな執筆の時間は大詰めが長いなあ。

そうそう、おとといは、
越前海岸に面したある町でのケアサポートセミナー行きましたよ。
ははあん、私、ちゃんとにそこにいて、ちゃんとに参加しちゃった。

妙な感じ、ぶっとばして、ばしーん。
「孤立してます」と力強く言った私は、まさに孤立していない、
そんな妙な感じが、この前に書いた妙な感じとは違って残っているのが、
またまた、妙な感じです。

それにしても、昨年から、私はすごいブログを書いてるなあ。
最近は、執筆のかたわらだから、
手抜きでちょうどいいのかも。

去年の下書きをついでに読んだら、
ぞくっとするほどすごい文章が続々出てきたぞ。

さあ、還暦にして、言葉で立ってきたかなっていう私。
いえいえ、もう立っているのですよ。
ふむ、まあまあ。
そりゃね。

ケイコ
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| のえと共に | 00:32 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

あほまるだしのわがこめんと。そしてますます研ぎ澄まされるけいこの言葉にかんぱい。

| けろたん | 2012/12/07 23:09 | URL |

昨晩というより、ちょうど24時間前くらいの今頃、寝に行って、全く寝付けず、降りてくきて携帯でブログをアップした。見た夢を描いた。嵐が呼び覚ます物音と共に見た、自分の原稿が爽快にも吹き飛んでいく夢。


それから、ある電話がつながらず、ある方に電話したら、実はその方は、書いたばかりの私のそのブログを見ていた。奇跡みたいに、とんでもない早朝の時間に。

「産みの苦しみなのね」とも言われた。今日も、この書き込みで、「いきみ」にたとえられた。

正直言って、昨日はまだ聞けたが、二回つづいていやになった。私はもう一度、自分を消したくなる。
とことん自分に殺意が向く。自己否定のかけらもなく、清冽な意識のままに、殺意が向く。

自分から生まれた二人の人間について思い描くとき、最近、すさまじいまでの天命のように、自分を消すことを願う。死にたいのとは全く違う。

こんなもの産みの苦しみなんて言わないでくれ。
生み出してしまって引き受けている苦しみなんだ。
享受している愉楽なんだ。

書くことの快楽。表出する事の必然の中で、私は生きる意欲に燃えながら、自分の消滅を夢見る。

| ケイコ | 2012/12/07 04:20 | URL |

これはまた貴重なリアリティ(写真)を公開されましたね。産みの経験がない身ですが、さいごの息みの日々なのでしょうか。私の部屋のほうは、執筆者の資料や原稿がそこかしこに山積みになり、編者としての役割ながら、それはそれでずしりと重い現実です。ケイコさまの仕事と、のえちゃんの生涯、私の仕事と友の生涯に祈るような思いです。

| けろたん | 2012/12/06 22:07 | URL |















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