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祭終わった、ヒデコ寝た、私起きてる、ブログ書く

2012陶芸祭


搬出の手伝いの若者?の最後の一人が帰ってから、
夕飯を簡単に作って二人で食べて、それからソファに横になって、
目覚めれば、
ヒデコはパソコンの前でうつらうつらしていて、
どうも風呂に入ったあとらしくて、
私が一寝入りしてから語りかけても、
うん? なに?  聞いているよ…
聞いてなーい!!  寝なよ  寝なよ!!
寝るよー!
ってな訳で、ヒデコは久々に安眠しているのなかあ。
明朝まで、いや昼くらいまでゆっくり寝られるといいなあ。

私もひっつきそうな目をしながらも、
それでもブログをどうにも書きたくなって向かっている。

今回の祭は一体なんだったんだろうね。
そして、それ以前の祭は一体なんだったんだろうね。

でも、もちろん、あの番組の「効果」「影響」もあるけれど、
ヒデコが地道にあの「スペースおいち」で作っているつながりも、
微妙に、見事に、不思議に反映されていて、なかなか面白い、というか、
珍現象めいた事が起きているような気もするね。

なにか、けっこう中年のおじさんたちが、
急に思春期の少年のように、自分の可能性に目覚めたみたいに、
生き生きとしてやってきたり、そして、ヒデコちゃんを視る目が違ってるのよね。
これってね、勘違いしないでね。
センセーのヒデコさんのことですからね。
やきもののセンセー、人生のセンセーもやってるらしいですねえ。

私はとりあえず「スペースおいち」は、基本ノータッチです。
それがいいでしょう。きっと。皆さんにとっても、私にとっても。

それからですね。
一年ぶりに今日は、番組の感想というか、言うべき事を言わなきゃー、
という若い人の我々のテントへの訪問もあり、買い物とおしゃべりと。

うむ、おしゃべり、いきなり本題に突入しましたね。
わたしゃー、この一年の経験で、
めっきり、海外帰りのLGBTフレンドリーのつもりの人たちへの、
まなざしの詰めがあいまいではすまなくなっていますからね。

いきなり本題。いきなり本質。いきなり感覚と思考の核心。
コンパクトに凝縮して、テント内で超高速ファシリテーターしてましたね。

きらきら美しくもあるその人の目から溢れた涙を信じたいなあ、
でもなあ、でも、と少し思ったりもします。
信じたいよ。うーんと、信じたいよ。
でも、もう信じることで傷つきたくもないのよね。

だから、でも、私は気づけば抱きしめていました。
「本当のフレンドリーになってね。このマチの…」。
そっと囁きながら…。

この町でLGBTフレンドリーであるという事、
その事の本質、判ってらっしゃるか。
これは、全く別のこのマチのフレンドリーもどきの、ある人にも言いたい。

英語知ってるなら、訳してほしいくらいなのになあ。
誰も役には立ってくれんのかい。
あの番組、海外にも広めたいんだけどなあ。

それからそれから、
LGBTフレンドリーと書いた透明のプラスチックの板の横の、
レインボーフラッグに前で、写真を撮る人、約三名。
一人、日本人、一人、アメリカ人。うむうむうむ。えーと、あと誰?

アメリカ人の女性、身長185センチだったなあ。
彼女をはさんで写真を撮ったけれど、私もちび、ヒデコは小人でした???

ある新聞社の写真を撮っているという人も、
随分長居をしていましたよねえ。
なにが面白いんだろうなあ。きっと面白いんだろうなあ。
その新聞社の地域での役割とか、随分勉強させてもらったけれど。

それから、同じ市内でずうっと話したかったある人とも、
20分は三人で裏の特設ベロ亭喫茶コーナーで話しました。
超特急でまじで話しました。ちょっと嬉しかった。
彼からはエリック・フォファーの事をネットで教えてくれて、
でも、それっきりで、
それ以上、話す機会がなくて、
本当は、話したくないのかななんて思ったり。

こわいのかしらん。
困るのかしらん。
こわいもの見たさが、チャンスがあれば勝つのかしらん。

いやいや、彼はなかなかの人ですよ。
そんなもんじゃないでしょう!!
でもね、お互い、同じ市内はコワイものよねー…なのかもね。

美容院のお二人さまの登場は嬉しかったなあ。
二人とも大人やなあ、ほんまもんの商売人、偉いなあと思いました。
楽しくて、のりがよくて、それでいて折り目正しくて、これって大事。めちゃ大事。

あと誰かなあ。来た来たいろいろ来た。

朝、少し遅れてヒデコにやっぱ、怒られたけれど、
でも、朝書けたブログのおかげできっと、元気百倍だったんでしようねえ。

搬入も搬出も手伝ってくれた大野と福井からのお二人さんありがと。
一日目を支えてくれた天使のお二人さんありがと、
そして守護聖人みたいな静かなおじさまありがと。
二日目を支えてくれた、「人生のどん底」をきっとちゃんとに知っているおじさま、ありがと。
隣県から駆けつけてくれた、大人の女のやわらかさと底力を見せてくれたおばさま、ありがと。
今日はほぼ二人でやりきったけれど、
急きょ、二人で大切な人を相手に話すとき、
早めに搬出のために来ていて、店番をしてくれた事もありがと。

人から人へとつながって、輪から輪がつながって、
途切れそうで途切れない、小さな小さな脈がつながって、
…実は私はおととし、すごい不整脈でしたあ…
事切れそうで事切れない人生がつながって、
私は今日も生きています。

とりわけ。

13年前の祭の日から始まった事を話してくれた、
ある同業者の方、ありがと。
私も気づけば、のえの事を話していて、急になにかが溶けていました。

そして、生垣のところで、二分くらい涙しました。ひとりで。

そう、その前に、人一人、泣かしちゃったあとだったんだな。
のえのこと、きっと語る巡りだったんだな。
誰かと、大切な人を「なくす」悲しみを分かち合いたかったんだな。
そのことを、その人、自身の経験として知っている人と。
そしたら、そういう人と行きあったんだな。

早めに搬入のために来て、時間つぶしながら、
ふっと、今の自分にことを語ったくれたこともありがと。
良かったね。生きていることはステキなことだよね。
少しでも、元気でいられれば、
今日一日を生きられればステキなことだよね。

気になっても、去年はすごく大切な話をできたのに、
気になっても、話せなかった人もいたっけな。

一日目に自分のことばかり言ってしまったなって思って、
二日目に相手のことを心配して話したら、
急に再び、ひらけたつながりが嬉しかったこともあったっけな。

大嫌いな越前陶芸祭が、
まるで、かつてのキャラバン全盛時代みたいに、
芽吹いたな。
花開きそうだな。
でも、楽観はできないな。

用心しすぎず、
でも、悲観もしないで、やってかなきゃな。

庭のお花たち、
今までで一番いいできの設営だった、
この祭のベロ亭のテントを、
その生命力と花力で支えてくれてありがと。
迷った道で見つけた白いカラーもありがと。
道端の赤い花もありがと。

そして、ヒデコちゃん、お疲れさま。
よく寝てくだされ。
あなたの死闘の準備の日々、
やきものの手伝いもろくにしなくて、
腕の力の一つも余りかさなくて、
でも、それはどうにもしょうがなくって、
私はどうしてもしなければならないことがあって。

それでも、よくぞ、
ここまで乗り切ってくれてありがと。
そして、ごめんね。
いつも、ごめんね。

それでも、やっぱし、
ケイコはやっぱりケイコのままで行くしかありませぬ。

それでも、やっばし、
ケイコはヒデコと行くしかありませぬ。

ケイコ
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| ベロ亭から | 01:51 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

数日分まとめて読んだところ。ケイコ節がおもしろかったよ!

| おうじ | 2012/05/30 01:39 | URL |

色んな感情が溶けた1日だったなぁ。
むしろ今は気だるいくらい。

| ごう | 2012/05/29 07:27 | URL |















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