発達障害の判らない医師には何言っても「念仏」だね
今日は、一ヶ月に一回の地元の心療内科。私達の番組も見てくれて、
涙を流してさえくれた、そんな女性医師なんだけどね。
涙流しながら、言ってくれましたよね。
「あなたたちの人生に比べたら、私なんてウスッペラで……」。
で、私が思わず、先生の椅子に近寄り抱きしめたって話は前に書きましたよね。
その先生、やっぱりウスッペラって、患者が書くのは問題かもしれないけれど、
やっぱし「発達障害」というか、「自閉圏」のこと、
全く判らないってこと、今日は、情けないような、自信なさそうな顔して、
余りに正直に素直に、言っちゃいましたよね。
「私、発達障害のことは、わからないんです。いろいろ言われてもねえ」
ははは。笑っちゃう。
今日はそれなり一生懸命話したんです。いつも、判んないだろうってことは、
飛ばすことにしているんですけど、まあ、この先生、
「レスリンの副作用」が出てからかかった医師ですから、
主治医は、新大阪の漢方中心で発達障害の診察もできる医師と思っていますから、
ただ、最低限、西洋薬をもらったり、
漢方のエキス剤を処方してもらったり、それだけでまあいいかってな感じで、
ここまで来たんですけどね。
私、最近、臆せず自分が手に入れた知識や知恵を、どう?ってな感じで言うんですが、
新しい漢方のエキス剤を出して貰う根拠として、
「精神疾患・発達障害に効く漢方薬 内海聡著」なんて出しちゃって、
今まで出してもらっていた「抑肝散加陳皮半夏」は肝臓、つまり怒りやイライラに効くんですけど、
今日新しく出してもらうのは、悲しみ、に対して働く漢方で……
なんてさらりと言う訳です。
朝、薬局に電話したときには、先生が処方してくれなければ、
なんて当たり前のことを念押しされていたのに,
もうすっかり処方して貰えることになっていてありがたいので、
それはそれで説明してさしあげなくては、という次第で……。
上述の「抑肝散」は新大阪の医師にセカンドオピニオン、否、
ファーストオピニオンとってある漢方薬で、
ここでは、それが確かなら、内科と併設だから出してくれるって感じです。
「抑肝散」効きますよ。
前に出れば、ハッタツの人って怒りっぽくなることも多いから、
それはそれで必要なんです。
なぜ、怒りっぽくなるかって言うと、世の中、自分の思うようには、
全く動いていないからです。
地球上の世界が、宇宙人みたいに疎外されて感じやすい。
その分、怒りが大きくなりやすい。
へへへ。それで最近少し穏やかかなあ。相方、認めてくれないかな。
「加」以降のややこしい漢字は、胃にやさしい成分のこと。
今日は、パニック、つまりハッタツの人に出やすい症状と、
パニック障害、つまり不安や緊張で出る身体症状ですけど、
急に胸がしめつけられたり、心臓が爆発しそうになったり、
まっ、人それぞれですけど、最近は一ヶ月に一回か二回はあるので。
パニックは、誰でもあるかもしれないけれど、
ハッタツの人は、まあ尋常じゃないパニック状態を呈します。
子どもで言ったら要するにかんしゃく。
私は子ども時代、自分の感覚が通じない母親だったか、
何に向かってだったかもう判りませんが、
とにかく、頭をたたみに打ち付けて打ち付けて、という動作を、
繰り返し繰り返し、したものでした。はは、初めてばらしちゃった。
自閉症の子は、頭を床に打ち付けるかんしゃくあり、って
昔どこかで読んだ時、私そうなんだって、思った記憶がはっきりあります。
つまりね。
ハッタツのパニックと、不安や緊張で突然出る身体症状としてのパニック発作は、
全く別物なんですけれど、
で、当然それを知っているはずと、
だって、「ハッタツ障害者支援センター」のスタッフが、
この先生には、それなり勉強してもらっていますって言ってましたからね。去年。
だけど、この先生、この二つの似て?非なるものを聞き分けて診察してなかったって、
途中から判ったんです。で、私が説明して…。
「先生、ご存じないんですか。この二つの違い。」
誰が先生???
誰が患者???
もしも、このブログをこの先生が見ても、何の異議申し立てもしないと思います。
なぜ、ここまで話していたかというと、
私、もう一度、ハッタツ、というか、正確に言うと「自閉症スペクトラム障害」の、
今の段階の診断をしてみようかなって、すごく何度も、
相方に言われて思うようになったんです。
「私がいなくなったら、生きていかれなくなっちゃうよお」なんて、再三言われて。
で、「大人のハッタツ障害」を診断できるのは、福井市の端っこの、
M先生のところなので、まあ紹介状を書いて貰って、
3年前のグレーゾーンから確信ゾーンに行くかどうか、診断しなおして貰う、
そんな手続きのために、話していたという訳ですが……。
これ以上詳しい内容は、私としても個人情報なので書きませんが、
あああ、なんということ、この先生、女性医師だけに、
あの副作用出した医師みたいに、ハッタリなし。そしたら、こんなに素直で情けない。
この先生の私の見立てをさり気なく訊いて、
要するに私の症状は「副作用によるまあ不安神経症の範囲」的な感じに聞き取りました。
先生がそう言った訳ではありませんが、つまり「副作用による」なんて、
心療内科医、精神科医、こぞって、どんなに良心的な医師でも言いやしません。
去年、そして今年の初めまで、そうして今も、
寝る前にわずかに尾を引いている、寝られるかなあ的な不安と、
それによる、去年のほんとにほんと、つらかつた眠る機能を奪われた時の、
その不安、それはどこから見ても、断薬、そして副作用のなせるワザで、
ワザって打ったら、技と業と両方出てくるんですけど、
そう向精神薬の業(ごう」、否、向精神薬を出している医師の業。
その結果の、まあ先生の見立てという訳で。
ははは。笑っちゃいますよ。
薬で業病みたいなひどい病態つくっておいて、
一貫して誰も責任なんて取れっこない精神科、心療内科の実態。
こわいんでしょうねえ。
私が、ちゃんとに漢方なるものも調べて、
ちゃんとに追求していることが、自分の心身のために追及しているだけなのに。
最後に言いましたよ。
「先生には申し訳ないことになってしまうかもしれませんが、
私は、やっぱりハッタツ障害が判る先生に診ていただいたほうがいいんでしょうかね。
まあ、新大阪の先生は診断はしませんが、判っているから、
今まで通りでもいいんですが…」
福井市の端っこにある、M心療クリニック。
その前に去年世話にもなった「発達障害者支援センター」のスタッフにも電話して、
なんだか、事務的なやりとりにどこかうんざり。
Mクリニックは、火曜午後も水曜も休診で、あさってまでお預け。
このクリニックはクリニックで、問診表が信じられない内容だったりするんです。
義父・義母、なんてのが、あらかじめ家族欄に選択肢として丸が付けられるようになっていて…。
これって、福井の大家族制の中で、どの位置にいるか、
自ら語れない「嫁」の立場の人なんかには有効なのかもしれないけれど。いやなものはいや。
3年前、診断を受けたときは、そこに大きく横線を引いて、
同居人と書いたかパートナーと書いたかは忘れましたが、
相方の名前を書きました。
その意味が判らない、看護士がしつこくこれはどういうことですか?
って、プライバシーの侵害。
「先生にちゃんと説明しますから、黙っていてください」って言った覚えあり。
まあ、今度は初診じゃないから、あれに書く必要はないだろうけどね。
私は正直言って、「副作用」を出したクリニックのスタッフが一番好きだった。
Mクリニックは、セカンドオピニオンだったせいかは判らないけれど、
ものすごくスタッフが感じ悪かったものね。
なんか、福井ルールに当てはまらない人間が来たのが判ったんだろうかな。
診療時間も短くて、センターの人に念を押して貰って、
私と対等な研究者同士みたいな感じじゃなくて、
ちゃんと患者として診てあげてほしいって言って貰ったものでした。はい。
結局、「副作用」を出した医師は、クリニック中揃って、
見事なポーカーフェースだったんですね。今思えば。
けっして、感じ悪くない。
それでも、一度、先生とやりあったことはあるけれど。
それにしても、どんな症状もウツにしてしまう、そういう傾向はすごく強かった。
確かに、私がウツだったときもあったけれど、
ヒデコが私が先にペルーに行って、「さびしい」って言っただけで、
私と同じレスリンを出したのは、今にしてみれば空恐ろしい。そらさびしい。
私の言う一言一言が、「念仏」にはならないのは、
今は新大阪のクリニックだけです。
先生が「馬の耳」じゃあ、しょうがない。
どうか、ハッタツが判る医師、増やしてくださいって言っても、
無理でしょうねえ。
これって、接してこそできる、おおいなる勘なんです。
判る医師は一発で判る。
私の現在のコミュニケーション能力ゆえに、グレーゾーンを疑ったりはしない。
だけど、副作用を出した医者は、
セカンドオピニオンが出ていたのに、
ハッタツ障害、と最も見間違いやすい、典型的な診断名をつけていたんですからね。
双極性…、これがついたら、ハッタツの判る医師に診て貰ったほうがいいよ。
ああ、もうばかばかしい。
精神医療、良い医師もいるけれど、
どんぐりの背比べの福井の現実にくらくらする。
なんで、私が医者にレクチャーしているんだ?
レクチャー代もらいたいくらい。
今日は、「ハッタツに真珠」が別の意味を持ちましたねえ。
ハッタツをちゃんとに判っている当事者は、
真珠のように、控えめに光っている存在なんだって。
泣きそうになりながら、へらへら笑っちゃうしかないわい。
わっはっはっ。
ケイコ
追伸 昨日は、授業がなくなつた代りに? 夕方からゆっくり鍼灸治療をしてもらいました。
他に患者さんがいなくなった中、随分久々、先生と心静かに話もしながら、心身共に爽快に。
涙を流してさえくれた、そんな女性医師なんだけどね。
涙流しながら、言ってくれましたよね。
「あなたたちの人生に比べたら、私なんてウスッペラで……」。
で、私が思わず、先生の椅子に近寄り抱きしめたって話は前に書きましたよね。
その先生、やっぱりウスッペラって、患者が書くのは問題かもしれないけれど、
やっぱし「発達障害」というか、「自閉圏」のこと、
全く判らないってこと、今日は、情けないような、自信なさそうな顔して、
余りに正直に素直に、言っちゃいましたよね。
「私、発達障害のことは、わからないんです。いろいろ言われてもねえ」
ははは。笑っちゃう。
今日はそれなり一生懸命話したんです。いつも、判んないだろうってことは、
飛ばすことにしているんですけど、まあ、この先生、
「レスリンの副作用」が出てからかかった医師ですから、
主治医は、新大阪の漢方中心で発達障害の診察もできる医師と思っていますから、
ただ、最低限、西洋薬をもらったり、
漢方のエキス剤を処方してもらったり、それだけでまあいいかってな感じで、
ここまで来たんですけどね。
私、最近、臆せず自分が手に入れた知識や知恵を、どう?ってな感じで言うんですが、
新しい漢方のエキス剤を出して貰う根拠として、
「精神疾患・発達障害に効く漢方薬 内海聡著」なんて出しちゃって、
今まで出してもらっていた「抑肝散加陳皮半夏」は肝臓、つまり怒りやイライラに効くんですけど、
今日新しく出してもらうのは、悲しみ、に対して働く漢方で……
なんてさらりと言う訳です。
朝、薬局に電話したときには、先生が処方してくれなければ、
なんて当たり前のことを念押しされていたのに,
もうすっかり処方して貰えることになっていてありがたいので、
それはそれで説明してさしあげなくては、という次第で……。
上述の「抑肝散」は新大阪の医師にセカンドオピニオン、否、
ファーストオピニオンとってある漢方薬で、
ここでは、それが確かなら、内科と併設だから出してくれるって感じです。
「抑肝散」効きますよ。
前に出れば、ハッタツの人って怒りっぽくなることも多いから、
それはそれで必要なんです。
なぜ、怒りっぽくなるかって言うと、世の中、自分の思うようには、
全く動いていないからです。
地球上の世界が、宇宙人みたいに疎外されて感じやすい。
その分、怒りが大きくなりやすい。
へへへ。それで最近少し穏やかかなあ。相方、認めてくれないかな。
「加」以降のややこしい漢字は、胃にやさしい成分のこと。
今日は、パニック、つまりハッタツの人に出やすい症状と、
パニック障害、つまり不安や緊張で出る身体症状ですけど、
急に胸がしめつけられたり、心臓が爆発しそうになったり、
まっ、人それぞれですけど、最近は一ヶ月に一回か二回はあるので。
パニックは、誰でもあるかもしれないけれど、
ハッタツの人は、まあ尋常じゃないパニック状態を呈します。
子どもで言ったら要するにかんしゃく。
私は子ども時代、自分の感覚が通じない母親だったか、
何に向かってだったかもう判りませんが、
とにかく、頭をたたみに打ち付けて打ち付けて、という動作を、
繰り返し繰り返し、したものでした。はは、初めてばらしちゃった。
自閉症の子は、頭を床に打ち付けるかんしゃくあり、って
昔どこかで読んだ時、私そうなんだって、思った記憶がはっきりあります。
つまりね。
ハッタツのパニックと、不安や緊張で突然出る身体症状としてのパニック発作は、
全く別物なんですけれど、
で、当然それを知っているはずと、
だって、「ハッタツ障害者支援センター」のスタッフが、
この先生には、それなり勉強してもらっていますって言ってましたからね。去年。
だけど、この先生、この二つの似て?非なるものを聞き分けて診察してなかったって、
途中から判ったんです。で、私が説明して…。
「先生、ご存じないんですか。この二つの違い。」
誰が先生???
誰が患者???
もしも、このブログをこの先生が見ても、何の異議申し立てもしないと思います。
なぜ、ここまで話していたかというと、
私、もう一度、ハッタツ、というか、正確に言うと「自閉症スペクトラム障害」の、
今の段階の診断をしてみようかなって、すごく何度も、
相方に言われて思うようになったんです。
「私がいなくなったら、生きていかれなくなっちゃうよお」なんて、再三言われて。
で、「大人のハッタツ障害」を診断できるのは、福井市の端っこの、
M先生のところなので、まあ紹介状を書いて貰って、
3年前のグレーゾーンから確信ゾーンに行くかどうか、診断しなおして貰う、
そんな手続きのために、話していたという訳ですが……。
これ以上詳しい内容は、私としても個人情報なので書きませんが、
あああ、なんということ、この先生、女性医師だけに、
あの副作用出した医師みたいに、ハッタリなし。そしたら、こんなに素直で情けない。
この先生の私の見立てをさり気なく訊いて、
要するに私の症状は「副作用によるまあ不安神経症の範囲」的な感じに聞き取りました。
先生がそう言った訳ではありませんが、つまり「副作用による」なんて、
心療内科医、精神科医、こぞって、どんなに良心的な医師でも言いやしません。
去年、そして今年の初めまで、そうして今も、
寝る前にわずかに尾を引いている、寝られるかなあ的な不安と、
それによる、去年のほんとにほんと、つらかつた眠る機能を奪われた時の、
その不安、それはどこから見ても、断薬、そして副作用のなせるワザで、
ワザって打ったら、技と業と両方出てくるんですけど、
そう向精神薬の業(ごう」、否、向精神薬を出している医師の業。
その結果の、まあ先生の見立てという訳で。
ははは。笑っちゃいますよ。
薬で業病みたいなひどい病態つくっておいて、
一貫して誰も責任なんて取れっこない精神科、心療内科の実態。
こわいんでしょうねえ。
私が、ちゃんとに漢方なるものも調べて、
ちゃんとに追求していることが、自分の心身のために追及しているだけなのに。
最後に言いましたよ。
「先生には申し訳ないことになってしまうかもしれませんが、
私は、やっぱりハッタツ障害が判る先生に診ていただいたほうがいいんでしょうかね。
まあ、新大阪の先生は診断はしませんが、判っているから、
今まで通りでもいいんですが…」
福井市の端っこにある、M心療クリニック。
その前に去年世話にもなった「発達障害者支援センター」のスタッフにも電話して、
なんだか、事務的なやりとりにどこかうんざり。
Mクリニックは、火曜午後も水曜も休診で、あさってまでお預け。
このクリニックはクリニックで、問診表が信じられない内容だったりするんです。
義父・義母、なんてのが、あらかじめ家族欄に選択肢として丸が付けられるようになっていて…。
これって、福井の大家族制の中で、どの位置にいるか、
自ら語れない「嫁」の立場の人なんかには有効なのかもしれないけれど。いやなものはいや。
3年前、診断を受けたときは、そこに大きく横線を引いて、
同居人と書いたかパートナーと書いたかは忘れましたが、
相方の名前を書きました。
その意味が判らない、看護士がしつこくこれはどういうことですか?
って、プライバシーの侵害。
「先生にちゃんと説明しますから、黙っていてください」って言った覚えあり。
まあ、今度は初診じゃないから、あれに書く必要はないだろうけどね。
私は正直言って、「副作用」を出したクリニックのスタッフが一番好きだった。
Mクリニックは、セカンドオピニオンだったせいかは判らないけれど、
ものすごくスタッフが感じ悪かったものね。
なんか、福井ルールに当てはまらない人間が来たのが判ったんだろうかな。
診療時間も短くて、センターの人に念を押して貰って、
私と対等な研究者同士みたいな感じじゃなくて、
ちゃんと患者として診てあげてほしいって言って貰ったものでした。はい。
結局、「副作用」を出した医師は、クリニック中揃って、
見事なポーカーフェースだったんですね。今思えば。
けっして、感じ悪くない。
それでも、一度、先生とやりあったことはあるけれど。
それにしても、どんな症状もウツにしてしまう、そういう傾向はすごく強かった。
確かに、私がウツだったときもあったけれど、
ヒデコが私が先にペルーに行って、「さびしい」って言っただけで、
私と同じレスリンを出したのは、今にしてみれば空恐ろしい。そらさびしい。
私の言う一言一言が、「念仏」にはならないのは、
今は新大阪のクリニックだけです。
先生が「馬の耳」じゃあ、しょうがない。
どうか、ハッタツが判る医師、増やしてくださいって言っても、
無理でしょうねえ。
これって、接してこそできる、おおいなる勘なんです。
判る医師は一発で判る。
私の現在のコミュニケーション能力ゆえに、グレーゾーンを疑ったりはしない。
だけど、副作用を出した医者は、
セカンドオピニオンが出ていたのに、
ハッタツ障害、と最も見間違いやすい、典型的な診断名をつけていたんですからね。
双極性…、これがついたら、ハッタツの判る医師に診て貰ったほうがいいよ。
ああ、もうばかばかしい。
精神医療、良い医師もいるけれど、
どんぐりの背比べの福井の現実にくらくらする。
なんで、私が医者にレクチャーしているんだ?
レクチャー代もらいたいくらい。
今日は、「ハッタツに真珠」が別の意味を持ちましたねえ。
ハッタツをちゃんとに判っている当事者は、
真珠のように、控えめに光っている存在なんだって。
泣きそうになりながら、へらへら笑っちゃうしかないわい。
わっはっはっ。
ケイコ
追伸 昨日は、授業がなくなつた代りに? 夕方からゆっくり鍼灸治療をしてもらいました。
他に患者さんがいなくなった中、随分久々、先生と心静かに話もしながら、心身共に爽快に。
スポンサーサイト
| 自閉圏のつらさと豊かさと | 21:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑