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2007年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年03月

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雪のない暖冬の庭で

庭で、なんて言っても、そんなたいしたものではありませぬ。
都会の仕切りのある、塀や生垣で囲まれた、
どこからどこまでかがわかるようなものではありませんから。

いつも修理しつつ住んでいる、築百年以上の古い家の
周囲を囲む土地、って言ったほうがいいのかなあ。

そこを昨日、散策しました。散策って言っても、敷地百五十坪ほどですが、
気持ちはたしかに散策、でありました。

二月の私の誕生日を過ぎても、雪がない、というのは、前代未聞なことです。

雪がない、わが庭は、きちゃない、きちゃない、
枯れ木、枯れ草が入り乱れて、見られたものではないのです。
九月にペルーに行くまで、なんとか美しかった庭は、
帰国してみれば、いつものことながらそんな惨状でした。

でも、思い直して、こまかく観察してみたのです。
雪のない暖冬の影響やいかに、と。

写真は、冬にも咲くアザレヤの蕾、ところでその隣りの、
サツキの木まで、同じように蕾がついていたんですよ。

いつも枯死するものも、零下はほとんどないこの冬、
案外生き延びているかも、と地表は枯れている枝も見直してみます。

ペルーでは年中、花盛りのランタナの根元をじろじろ、
生きているといいなあ。耐寒温度は五度だけど、などなど。

うそっ、と思ったのは、勿忘草らしき、葉の芽吹き。
いつも思いがけないところから、出てくるから可能性ありと読む。

惨憺たるなんて言ったら、植物や木々が怒りますよね。
ただ、雪でおおいかくされない庭の自然が丸見えってだけで。

もちろん、冬に強い、クレマチスやバラは安心して眺めています。

ケイコ




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