カバンが無い!
私たちの旅もいよいよ終盤になってきました。民芸品の宝庫、パツクアロから、中世の街並みを残す世界遺産の町、グアナファトに移動した。
民芸品というかおもちゃというか、楽しいものたちを買い込み、荷物が一つ増えてしまった。
そもそも、日本から持ってきだ荷物はそれぞれのスーツケースが一つづつ。手荷物も一つづつ。
実は、スーツケースの中には、帰りの荷物が増えたらと、ダンボールをつぶしたもが入っています。
そのスーツケースふたつは、メキシコシティーのホテルに、預けてあり、着替えを後半の旅では冬仕様にして、移動してます。それぞれの大きなバックが一つづつあるほか、自炊体制の食料や鍋のバックが一つに、それぞれのデーバックが一つづつあります。
それに、民芸品の大きな袋が増えて、グアナファト行きのバスにモレーリアのバスターミナルから乗る時、バスに預ける荷物は4個になっていました。
出発の前の晩から、割れ物対策や、移動の際、ヒデコが3個持ち、ケイコが1個持ち、その上デーバックも持つ方法を考えていました。
一等バスは、荷物を預ける時、飛行機と同じように、荷物の引き換え券をくれる。グアナファトに着いて、さあ移動だと、はりきって、荷物を受け取ろうとしたら、なんと、引き換え券を、3枚しか、ケイコは持っていなかった。
ヒデコ
民芸品というかおもちゃというか、楽しいものたちを買い込み、荷物が一つ増えてしまった。
そもそも、日本から持ってきだ荷物はそれぞれのスーツケースが一つづつ。手荷物も一つづつ。
実は、スーツケースの中には、帰りの荷物が増えたらと、ダンボールをつぶしたもが入っています。
そのスーツケースふたつは、メキシコシティーのホテルに、預けてあり、着替えを後半の旅では冬仕様にして、移動してます。それぞれの大きなバックが一つづつあるほか、自炊体制の食料や鍋のバックが一つに、それぞれのデーバックが一つづつあります。
それに、民芸品の大きな袋が増えて、グアナファト行きのバスにモレーリアのバスターミナルから乗る時、バスに預ける荷物は4個になっていました。
出発の前の晩から、割れ物対策や、移動の際、ヒデコが3個持ち、ケイコが1個持ち、その上デーバックも持つ方法を考えていました。
一等バスは、荷物を預ける時、飛行機と同じように、荷物の引き換え券をくれる。グアナファトに着いて、さあ移動だと、はりきって、荷物を受け取ろうとしたら、なんと、引き換え券を、3枚しか、ケイコは持っていなかった。
ヒデコ
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| メキシコの旅 | 01:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑